159 「南京の真実」感想用スレッド 1
ここで、
[3]「南京の真実」第1部の感想 投稿者:神奈川 さん 日時:2009年1月31日 18:24
“神奈川さん”が映画をご覧になっての感想を書かれておる。
まったくもって、仰る通りだ。南京陥落と東京裁判は直接関係が無い。
一番知りたい事は、「南京陥落」がどの様に行われたか!・・だ。
一番良いのは現地でのロケ!
南京城を実際に撮影し、全体的な感覚を味わえる様に制作する事だ。
が、しかし
中国共産党が日本のロケを許可するワケが無い。
では、どうするか?
一番解かり易いのは「アニメ」だ。
「アニメーション」に俳優の演技と記録映画『南京』の映像とナレーションを挿入して行くのが良いだろう。
シナ大陸の地図を映し、観客はそれを見ながら、理解を深めていく。
北京の盧溝橋の位置を確認し、上海に飛び火して、松井石根を総司令官とし、
各方面からどの様に南京に進んで行ったか!を明確にする。
兎に角、安全区に入ったのは金沢第7連隊のみだった!って事を、
世の中の人々に知らしめるべきだ。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
百人斬りの将校の話は何処から何処までで起きた話か!
幕府山での捕虜の処断、
その他の師団の行動、
蒋介石・唐将軍の行動、
シナ兵の混乱、安全区の難民と宣教師、
金沢第7連隊と掃討戦、
如何にデマが飛ばされたか、如何にそのデマを報道したか、
そのデマ報道を認識した軍人、報道陣、外交官、政治家があまりにも多かった為、
いつの間にか『既成事実化』してしまった・・その説明、等など。
アニメ+記録映像+ナレーション+俳優・・・これだな。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
因みに、中国が作ったプロパガンダ映画
「南京1937」。
これは、実際滅茶苦茶な作品ではあるが、「洗脳」には持って来いだ。
見事な出来だ。
何が凄いか!と言うと・・
全ての出来事が映像で入ってくる。
松井大将が、虐殺指令を出す。
日本兵が城内になだれ込む、掃討戦では一般家庭に入り込み、家人を暴行・陵辱・殺害・略奪・放火する。
人民を兵隊諸共トラックに積んで、大きな擂り鉢状の穴へ落として機関銃で撃ちまくる!
安全区では白人宣教師が日本兵の毒牙から難民を守ろうと、懸命に抵抗する、
それを押しのけて強姦しまくる!!
百人斬りの二人がシナ人をバッサリ切る!
等など、シナ共産党が人民に教え込みたい内容が、ビッシリ詰まっている。
これを見た人民は、『これが本当だ。』と錯覚する。
なかなか上手い事したもんだ。
最後に「30万人」を流せば、これで決まり!!
水島監督と呉子牛監督を比べた場合、どちらに軍配が上がるか??と言えば、
残念ながらシナの呉監督だな。
3部作なんてナンセンス!1本2時間半ぐらいで纏めるべきだった・・・。
ここで、
[3]「南京の真実」第1部の感想 投稿者:神奈川 さん 日時:2009年1月31日 18:24
“神奈川さん”が映画をご覧になっての感想を書かれておる。
まったくもって、仰る通りだ。南京陥落と東京裁判は直接関係が無い。
一番知りたい事は、「南京陥落」がどの様に行われたか!・・だ。
一番良いのは現地でのロケ!
南京城を実際に撮影し、全体的な感覚を味わえる様に制作する事だ。
が、しかし
中国共産党が日本のロケを許可するワケが無い。
では、どうするか?
一番解かり易いのは「アニメ」だ。
「アニメーション」に俳優の演技と記録映画『南京』の映像とナレーションを挿入して行くのが良いだろう。
シナ大陸の地図を映し、観客はそれを見ながら、理解を深めていく。
北京の盧溝橋の位置を確認し、上海に飛び火して、松井石根を総司令官とし、
各方面からどの様に南京に進んで行ったか!を明確にする。
兎に角、安全区に入ったのは金沢第7連隊のみだった!って事を、
世の中の人々に知らしめるべきだ。
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百人斬りの将校の話は何処から何処までで起きた話か!
幕府山での捕虜の処断、
その他の師団の行動、
蒋介石・唐将軍の行動、
シナ兵の混乱、安全区の難民と宣教師、
金沢第7連隊と掃討戦、
如何にデマが飛ばされたか、如何にそのデマを報道したか、
そのデマ報道を認識した軍人、報道陣、外交官、政治家があまりにも多かった為、
いつの間にか『既成事実化』してしまった・・その説明、等など。
アニメ+記録映像+ナレーション+俳優・・・これだな。
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因みに、中国が作ったプロパガンダ映画
「南京1937」。
これは、実際滅茶苦茶な作品ではあるが、「洗脳」には持って来いだ。
見事な出来だ。
何が凄いか!と言うと・・
全ての出来事が映像で入ってくる。
松井大将が、虐殺指令を出す。
日本兵が城内になだれ込む、掃討戦では一般家庭に入り込み、家人を暴行・陵辱・殺害・略奪・放火する。
人民を兵隊諸共トラックに積んで、大きな擂り鉢状の穴へ落として機関銃で撃ちまくる!
安全区では白人宣教師が日本兵の毒牙から難民を守ろうと、懸命に抵抗する、
それを押しのけて強姦しまくる!!
百人斬りの二人がシナ人をバッサリ切る!
等など、シナ共産党が人民に教え込みたい内容が、ビッシリ詰まっている。
これを見た人民は、『これが本当だ。』と錯覚する。
なかなか上手い事したもんだ。
最後に「30万人」を流せば、これで決まり!!
水島監督と呉子牛監督を比べた場合、どちらに軍配が上がるか??と言えば、
残念ながらシナの呉監督だな。
3部作なんてナンセンス!1本2時間半ぐらいで纏めるべきだった・・・。