平野早矢香っていいなぁ・・。

2009-05-02 | わし日記
卓球の平野早矢香って好きだなぁ。

試合中の顔はとっても怖いが、笑うと可愛い。
パッと見~は、タイのバンコクで野菜を売っているおばさんみたいだけど、
何となく魅力のある子だわ。

プレー中のあの険しい表情に魅力を感じるワシなのでR。

高が一票、されど一票。

2009-05-02 | 政治・経済
「俺なんか~~~、思ってるワケ~~~♪」

「選挙なんか~~つっても~、俺が~一票、投じたところで、政治が変わるはずも無いし~~~♪
誰に投票して良いか判らんね~~し~・・・て言うか~~、日曜日は彼女とデートがあるし~~。」

「消費税が10%になったらヤだけど~、麻生さんが12000円くれたし~、
高速道路も安くしてくれたんで~、感謝してるし~~、
多分、オレの知らない間に消費税アップしてるだろうから、関係無い~みたいな(笑)。」

「“せいけんこうたい”って何~??政治なんてダっせ~~よ。」
「オレなんか、自慢じゃないけど、投票なんか生まれてこのかた、一度も行った事ねぇ~よ。」

「俺の財布から、お金を盗る奴は許せねぇ~~さ、
だけど、一旦納めた税金なんて、知ったこっちゃねぇ~~よ。
大体、聞いても教えてくんねぇ~し。」

「野党が与党になったら、金くれんの???だったら入れてやっても良いけどさ。」

「チェ~~ィンジ!???・・・何それ?」

「近所のおばさんが言ってたよ・・“よろしく”って。
選挙前になったら愛想が良くなるんだ、あのおばさん。
支持候補が当選したら、電話が掛かって来るんだ。『お陰様でありがと~~!』・・ってね。
けど俺、全然投票してないし~(汗)
まぁ、その候補者、当選したんだから良いんじゃないの??
新聞は遠慮しとくよ。」

「最近、俺、金ないんだけど、どっか良いバイト無い~?」





日本を支配する者、される者。

2009-05-02 | 政治・経済
こういう考え方はどうだ???


昔、武士が日本を支配していた。
徳川が最高権力を握った。
江戸末期に武士革命が起きて、長州が権力を握った。
長州・薩摩を中心として、武士が政治家や華族や官僚になって、
そのまま日本を牛耳っている。(会津は除外された)

江戸時代の農民は、自分たちの食べる米よりも、先に年貢を納めさせられた。
現代の日本人労働者は、あらゆる形で真っ先に税金を毟り取られる。
その税金は我々国民のためには使われない。
官僚のために使われる。

市民の代表、政治家は官僚の手先となって私腹を肥やす。
官僚主導。

その官僚は言う。
「下々の皆には、本当の事を知らせない方が良い。
我々のために働いてくれればそれで良い。
政治に関心を持たせず、替わりに映画やスポーツや音楽をあてがえておけ!」



薩長に拠る革命の時、軍資金を提供したのがイギリスの「ユダヤ系国際高利貸し」。
それ以来、ず~~~っと、介入され続けている。

即ち、昔、武士だった官僚は、今だにユダヤに支配され続けている。
国際金融資本家>官僚>奴隷市民・・・と、こうなる。

この国の住民は、自分たちが『奴隷』である事に気づいていない。






□「官僚主権」から「生活者主権」へ  【ながつま昭、10の基本姿勢】

2009-05-02 | 政治・経済
【ながつま昭の基本姿勢】




>○現在の日本は、統治機構に欠陥があり、国民や政治家が官僚をコントロールできていません。手綱(たづな)を握らずに馬に乗っていると同じで、進む方向性も官僚任せになっています。


どうすれば・・・



政権交代と同時に、200人近くの政治家を霞ヶ関に入れて省庁を局単位で監督したり、政治任用制を導入したり、官僚をコントロールするための一連の改革が必要です。手綱を握って馬に乗るのです。日本の未来を官僚から、私たちの手に取り戻す改革です。

「国民を管理する国家」から、「国民が参加・監視をする国家」へと国のあり方を変えなければ日本の発展は止まってしまいます。