選手宣誓がこんな風になるのなら、今後はやめてしまえ!!!

2012-03-21 | スポーツ
センバツ開幕!石巻工主将が選手宣誓「見せましょう!日本の底力、絆を」


選手宣誓は21世紀枠で出場する石巻工の阿部翔人主将(3年)。

「日本中に届けます。感動、勇気、そして笑顔。見せましょう!日本の底力、絆を。我々高校球児ができること、それは全力で戦い抜き、最後まであきらめないことです。いま野球ができることに感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います」

と力強く宣誓。
発熱のため20日のリハーサルを欠席したが、本番では被災した東北地方の感謝の思いを全国に届けた。

↑:前半が要らん。
感動なんか届けて貰わんでいいんだ。
たかが高校野球ごときで“日本の底力や絆”なんてものを見せてくれるな!!
地方の学校が集まって、野球をして楽しむだけやないか?!!


選手宣誓ってのは、
参加選手一同が、どの様な思いを胸に、どんなプレーをするか!?を宣誓する儀式だ。
だから、言い古された言葉だが、正々堂々、最後まで諦めず、全力でプレーする事を誓ってくれたらそれで良いんだ。

感動するかしないか・・、勇気を貰うかどうかは、見ているこっち側の問題だ。
それを届けるのは放送局だ!

君らは紫紺の優勝旗を目指して、ひたすらガンバレ!

それだけでいいんだ。