中華街が変わった話。平和的浸透の恐さ。

2013-01-23 | 時事問題
神戸の南京町と横浜中華街。
華僑の街である。

それぞれの街の30年前と現在の違いは何か?
それは日本語の不自由な“本物のシナ人”が多数を占める様になった事だ。
昔の中華街の住人は日本語が達者だったため、「ぱっと見」は判別が付かないほどだった。

それが今や、食堂なんかで働くウェイターやウェイトレス達の恐ろしいホドの“シナっぽい”事!!
愛想悪い、サービス悪い、笑顔が無い、閉店間際になったらサッサと片付けようとする・・・。
ホンマモンのシナ人やんけ!

南京町と中華街、・・・・本当の“シナ人街”になったやんか!?(笑)

そのうちに、マジで危険なNYやL.A.の様なチャイナタウンになるで。

いや、もう既になってるかもよ?

長崎新地中華街も同じ事だろう。


くわばらくわばら。



韓国は完全に敵対国だ。「ライダイハン」はどうした!!?

2013-01-23 | 戦争、紛争、国際問題。
シンガポールにも従軍慰安婦の少女像を建設、3月に場所決定=韓国

韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)と告発ニュース・ドットコムは22日、元従軍慰安婦のキム・ポクドン(87)さんが日本軍に連行され、苦難を経験したとするシンガポールに、従軍慰安婦の少女像を建設することを明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。

 韓国メディアは、「シンガポールにも慰安婦少女像を建立」、「シンガポールにも慰安婦平和碑、少女像を立てる」などの見出しで伝えた。

 今回の少女像建設は、挺対協と韓国の独立メディアである告発ニュース・ドットコムが推進する「蝶々プロジェクト」の一環として行われる。

 「蝶々プロジェクト」は、従軍慰安婦が日本軍に連行され、苦難を経験した慰安所のあった場所などに、韓国国民に代わって少女像を建設するプロジェクト。シンガポールでの建立は、同プロジェクトの最初の成果となる見通し。

 挺対協は今月31日から来月3日まで、慰安婦平和碑建立のためにキムさんの証言に出てくる慰安所跡や捕虜収容所などを直接訪れる予定。当初キムさんも同行する予定だったが、高齢で長時間の旅行は無理との判断により不参加となった。

 挺対協の関係者は「3月中に場所を確定し、平和碑を建立するようシンガポール当局と協議中」だとし、「慰安婦問題を世界に知らせると同時に、元慰安婦の被害者をたたえようという趣旨で、今回のプロジェクトを準備した」と話したという。(編集担当:李信恵・山口幸治)


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挺身隊の意味が解ってるんか??
従軍慰安婦も存在しないのを知ってるんか?
日本軍は慰安婦なんぞ連行しないのを知ってるんか?
慰安婦は結構なカネを稼いでた事を知ってるんか?

シンガポールにそんなモンを作る前に、
ベトナムにライダイハンの碑を建てろ!バカヤロー!!

嘘八百。

2013-01-23 | 難しすぎる話
『私たちが快適な暮らしをしていく上で、電気はなくてはならないものとなっています。電気は現在、石油・天然ガス・石炭などの化石燃料による発電が主なものです。
しかし、化石燃料のほとんどは海外からの輸入に頼っているのが現状です。
その化石燃料には限りがあり、また、大量に二酸化炭素を排出するなどの環境面への問題もあります。
枯渇の問題と地球環境をあわせて、「将来的に安定したエネルギー」、「地球環境に優しいエネルギー」への転換が急がれています。
このため、効率の良さと二酸化炭素を排出しない原子力による発電は代替エネルギーとして早くから研究開発され、現在では総発電量の約3分の1を占めるまでになりました。
この原子力発電は、ウランを燃料として発電します。
このウラン資源にも限りがありますが、石油、石炭などは燃えると二酸化炭素や灰になるのと違い、原子炉で燃やした使用済み燃料の中には、燃え残ったウランや新たに生じたプルトニウムがあり、これらを再び燃料として繰り返し利用することができます。 これが「原子燃料サイクル」です。
この完成が、エネルギー資源の少ないわが国が未来へ向け、発展するためのパスポートとなります。』



原子燃料サイクル

悪魔に魂を売る・・・とは、この事だ。

何が「パスポート」だ?!

未来の子孫が我々の事を何と言うだろう・・?

数百年経ったら、廃棄物の入れ物はボロボロになって、
危ない物質が滲み出てきても、決して近寄っちゃ~ダメだよ。

許しておくれ。