消費税とTPPペテン師的内閣続く日本国民の悲劇
非常に大事な事を言っておる。↓↓
>自民党が選挙の際に国民に提示した公約は、「聖域なき関税撤廃を受け入れない」ことだけではない。6項目の公約を提示している。
これを守らねばならないことは言うまでもない。
安倍自民党が総選挙に際して掲げた「TPPに関する6項目」とは次のものだ。
(1)「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り交渉参加に反対。
(2)自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。
(3)国民皆保険制度を守る。
(4)食の安全安心の基準を守る。
(5)国の主権を損なうようなISD条項は合意しない。
(6)政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。
日本がTPP参加交渉に入る場合には、主権者国民とのこれらの契約を守りきることができない場合には、TPPそのものに参加しないことを明確にすることが最低限必要である。
安倍氏が帰国後、国会でこの点を確認する必要がある。
この点に明確な回答がない限り、TPP交渉への参加は日本国民が許さない。
非常に大事な事を言っておる。↓↓
>自民党が選挙の際に国民に提示した公約は、「聖域なき関税撤廃を受け入れない」ことだけではない。6項目の公約を提示している。
これを守らねばならないことは言うまでもない。
安倍自民党が総選挙に際して掲げた「TPPに関する6項目」とは次のものだ。
(1)「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り交渉参加に反対。
(2)自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。
(3)国民皆保険制度を守る。
(4)食の安全安心の基準を守る。
(5)国の主権を損なうようなISD条項は合意しない。
(6)政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。
日本がTPP参加交渉に入る場合には、主権者国民とのこれらの契約を守りきることができない場合には、TPPそのものに参加しないことを明確にすることが最低限必要である。
安倍氏が帰国後、国会でこの点を確認する必要がある。
この点に明確な回答がない限り、TPP交渉への参加は日本国民が許さない。