反日映画:「南京」は作ってもらっても良いじゃないか?

2007-01-21 | 南京事件A
我が国には言論の自由が保障されておる。
どんな映画でも持って来い!
日本人の中には、「アメリカ資本での反日映画を阻止しよう!」
と、言う人がいてるが、それは違う。

作らせたら良いの・・。見たら良いの。
で、向こうがそう来るのなら、こっちも作れば良いの。

我が国は、中国や韓国みたいに言論統制されてる国じゃ無いんだから・・。
反国家的な映画でも、堂々と上映すれば良い。

日本人の中に、『マトモな日本人』がまだ居れば、必ず元の日本に戻る筈。
ワシはチャンネル桜の社長に期待するよ・・。

日本の教科書に『南京大虐殺』なんて記述があるウチは・・ダメだね。
善良で無知なる人々の“目隠し”を早く取り去らねばならない!
・・・・・・・のだけど、なかなかしんどい話である事は間違い無い。

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1 コメント

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なんでだろう~ (楓.同意。)
2007-01-21 20:03:45
何を言っても如何説明しても『無い』と判断できない人
当時の記録映像・写真で解説してるモノを見ても
『あった』と解釈できる『脳回線』の仕組みが解らん。
『南京大虐殺』を撮った人が居てもよいというのが
全くそう思う。。。。これだれ大問題になっている。

(1945.2.7)会談で
領土財産ほしさに参戦を約束した・・・ 結局
絡むものはソレ

アチラが作れば、日本も作ればよい 『そうですね。』
観て比べて、内容を吟味すれば、解釈も違ってくる
南京陥城後、血痕もないあんなにきれいは矢張り可笑しい。


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