日向ぼっこ

お嬢とくまこと家族の日々

第2回 文化大学講座

2011-07-16 23:32:21 | 日記

豊竹咲甫大夫さんの文楽の話と語りのさわりと鶴澤寛太郎さんの三味線でした
文楽は太夫と三味線と人形の三つから成り立っているのに人形が無かったのがちょっとさみしい・・
全身で表現するその迫力にほんとに体力のいる仕事ですね
言葉の表現も難しく理解できない私 がこの方は4.5歳で興味を持ち8歳で入門
未だ30代半ばのこの世界でのプリンスだそうです

コメント
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