四位ソーゲーム

↓四位のキレ映像


1分30秒後に「うるせぇー。おいっ」

酔っ払った観客の誰かが「しーい、しーい、しーい」と連打?連呼しています。

月曜日のスポーツ紙にこの記事を探したのですが見つかりません。
ダービー制覇よりある意味衝撃的だと思うのですが??
G1中のG1で、しかもカメラが回っている前で、ダービー連覇ジョッキーは某天才さんと四位さんだけなのに、ダービージョッキーに品格って奴は求められないの?
野次なんてスポーツ選手なら普通にあることでしょ?
現役三冠王の松中さんなんてしょっちゅうですよ（最近は減った?）

藤田や後藤はカメラが回っていないときの暴力事件。
藤田は酒場で殴ったっけ?後藤は木刀を持って乱入。
あー。確か江田も年上ジョッキーに殴られたことあったけなぁ。
ジョッキーはチビだけど腕力はすごそう。

グリーンチャンネルのキャスターも、「うるせー」に関して突っ込みませんでしたね。
荘司典子さんは「四位ジョッキーも落ち着いていて…」って。落ち着いてた??
個人的な意見ですが、四位は恋人ウオッカに振られたことを引きずっているのかなぁあ??
インタビュアーも本来なら「ウオッカに続いてのダービー連覇です」とか言いそうなものを、気をつかってか「ウオッカ」の「ウ」の字も出さなかったですもんね。
ダービー馬に乗っていた騎手が1年以内に乗り変わったのは、知る限りでは、他にジャングルポケットの角田だけ。
四位にウオッカのことを振るのは禁句かもしれません。

まあ、ダービーははずれたし、現時点でディープスカイについての思い入れもありません。
ただ、数年後今年のダービーを振り返ったときには、まっさきに「うるせー」を思い出すんだろうなぁあ。

今回の替え歌はミスチルの「シーソーゲーム」でヨロシク。

（元歌）シーソーゲーム ～勇敢な恋の歌～	（替歌）四位ソーゲーム ～勇敢な四位の歌～
作詞：桜井和寿 作曲：桜井和寿	作詞：桶山道彦 作曲：桜井和寿
愛想なしの君が笑った そんな単純な事で遂に 肝心な物が何かって気付く 打ち明け話にあった 純情を捧げたって奴に 大人げなく嫉妬したりなんかして ねえ　等身大の愛情で挑んでるのに 世間は暗い話題 恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム Ah…いつだって君は曖昧なリアクションさ 友人の評価はイマイチでも She So Cute Aｈ…順番を待ってたんじゃつらい 勇敢な恋の歌	アルコールありの客が野次った そんな単純な事で遂に 大勢の人前で四位がキレる 勝利のインタビューにあった ちょっくら野次ってた奴に 大人げなく反応したりなんかして ねえ　大舞台のダービーで連覇したのに 世間は暗い話題 馬なんて言わば欲と欲のギャンブルレース Ah…いつだって客は曖昧なリアクションさ 成駿の評価はムジルシでも 四位 So Good Ah…ウオッカを取られたんじゃつらい 勇敢な四位の歌

（注）清水成駿は、天皇賞のアサクサキングスもディープスカイも無印（＾＾）
ところで、JRAへ抗議の電話はなかったのかな?
オークスの池添の件といい、レース以外で話題を振りまいています。