マージャン with ジジイ

今年2度目のさかえです。
約7時間打って、トップは初回のみ。
それでも6000両の勝ちでした（＾＾）
シンガリは1度もなく、オーラスは好位にいるんですけんど、最後の手がいっつも重い。
3歳時のビワハヤヒデくんのように、当面のライバルに差されることが多かったなぁああ。

対面と上家のジジイ2人の切るのが遅くて、折り合いを欠きました。
下家の青年はテキパキ切って気持ちよかったです。
ジジイ2人は徹マンらしくて、ともにおかわりをしていました。
超低レベルで聴牌なら順位にかかわりなく、何でも切ってきます。
ぶつぶつ言いながらその牌をツモ切りするくせに、動作が遅っせえ～。
「どうせ切るんだからさっさと切れ」と心の中で言ったつもりが、思わず口に出してしまったウオッケイです。
あがれないタコ仕掛けやぶっ飛びも多く、どちらかのジジイがビリを引き受けてくれていました。