鹿島臨海鉄道は 鹿島臨海工業地帯への貨物輸送のための 鉄道でしたが 成田空港への 燃料輸送の見返りに
昭和53年7月から 国鉄鹿島神宮-北鹿島-鹿島港南 間で旅客営業を開始しました。
当時 KRD1-3 の DD13タイプの 機関車と、元の国鉄キハ10 キハ1001と1002が 動いていました。
キハ1001
KRD3
KRD2
構内の 転轍機
車内補充券
昭和53年7月から 国鉄鹿島神宮-北鹿島-鹿島港南 間で旅客営業を開始しました。
当時 KRD1-3 の DD13タイプの 機関車と、元の国鉄キハ10 キハ1001と1002が 動いていました。
キハ1001
KRD3
KRD2
構内の 転轍機
車内補充券
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