名古屋市交通局名城線も 033 東山線と 同様 軌間1435mm、600V 第3軌条集電方式で 車両は 車体長15mの小型車ばかりです。
昭和52年当時 先頭車が 1000,1100,1200形、
中間車 が 1500,1600,1700,1800,1900形と 各種ありましたが
実際は 製造時期の違いから 台車の違い、MG、CPの搭載の有無 などの 違いで
車体は ほぼ 同じでした。
名城線車両も 1209,1210,1702,1801-4,1809,1810,1905の10両が
改造の上 琴電 に移り 今も 活躍しています。
1105

1209

1804

1809

1905

藤ヶ丘工場には 市電も 保存してありました。
1316

1475

2029

連接車 2701

貨車 2

昭和52年当時 先頭車が 1000,1100,1200形、
中間車 が 1500,1600,1700,1800,1900形と 各種ありましたが
実際は 製造時期の違いから 台車の違い、MG、CPの搭載の有無 などの 違いで
車体は ほぼ 同じでした。
名城線車両も 1209,1210,1702,1801-4,1809,1810,1905の10両が
改造の上 琴電 に移り 今も 活躍しています。
1105

1209

1804

1809

1905

藤ヶ丘工場には 市電も 保存してありました。
1316

1475

2029

連接車 2701

貨車 2
