同和鉱業片上鉄道 には 昭和50年当時
ディーゼル機関車 DD13が 551,552,553,555,556の 5両
ディゼルカーは
キハ300 が 302,303,305の 3両
キハ310 が 311,312 の 2両
キハ700 が 702,703 の 2両
客車 ホハフ2000が 2002,2003,2004,2005 の 4両
が 在籍していました。
まずは 片上の顔 キハ310
キハ311 昭和50年8月 柵原駅にて
キハ311 の 顔
キハ312 昭和51年3月 片上駅にて
次に キハ300
キハ302 昭和50年8月 柵原駅にて
キハ303 昭和50年8月 和気駅にて
キハ305 昭和50年8月 和気駅にて
キハ702 昭和51年3月 片上駅にて(元国鉄キハ075)
DD13-552 昭和50年8月 片上駅にて
DD13-551 昭和51年3月 片上駅にて
朝夕には DD13が 客車を引いていました 昭和50年8月 和気駅にて
客車 ホハフ2003ほか 昭和50年8月 和気駅にて
キハ311ほか 昭和50年8月 美作飯岡駅付近
キハ303ほか 昭和50年8月 河本駅付近
柵原駅 鉱石積み込み施設 昭和50年8月 柵原駅にて
平成23年9月に 柵原駅の 保存車両に 会いに行きました
ディーゼル機関車 DD13が 551,552,553,555,556の 5両
ディゼルカーは
キハ300 が 302,303,305の 3両
キハ310 が 311,312 の 2両
キハ700 が 702,703 の 2両
客車 ホハフ2000が 2002,2003,2004,2005 の 4両
が 在籍していました。
まずは 片上の顔 キハ310
キハ311 昭和50年8月 柵原駅にて
キハ311 の 顔
キハ312 昭和51年3月 片上駅にて
次に キハ300
キハ302 昭和50年8月 柵原駅にて
キハ303 昭和50年8月 和気駅にて
キハ305 昭和50年8月 和気駅にて
キハ702 昭和51年3月 片上駅にて(元国鉄キハ075)
DD13-552 昭和50年8月 片上駅にて
DD13-551 昭和51年3月 片上駅にて
朝夕には DD13が 客車を引いていました 昭和50年8月 和気駅にて
客車 ホハフ2003ほか 昭和50年8月 和気駅にて
キハ311ほか 昭和50年8月 美作飯岡駅付近
キハ303ほか 昭和50年8月 河本駅付近
柵原駅 鉱石積み込み施設 昭和50年8月 柵原駅にて
平成23年9月に 柵原駅の 保存車両に 会いに行きました