キロハ47000は 昭和29年に5両、31年に3両 造られた 当時の2・3等合造の中間動力車です。
その後 キロハ18に 改番されました。
うち 6両は 昭和36年に キハユ15に 改造され
2両も キニ15に 改造されました。
さらに キハユ15のうち 5両は 昭和37-39年に キユニ15に 改造されました。
結果 昭和50年当時は
キハユ154(元キロハ186)
キニ151(元キロハ184)
キニ152(元キロハ185)
キユニ151(元キロハ182-キハユ152)
キユニ152(元キロハ181-キハユ151)
キユニ153(元キロハ183-キハユ153)
キユニ154(元キロハ187-キハユ155)
キユニ155(元キロハ188-キハユ156)
が 動いていました。
キハユ154 昭和50年4月 和歌山線高田駅
キユニ153 昭和50年3月 徳島駅
キユニ154 昭和50年3月 予讃線五郎駅
キニ152 昭和50年3月 予讃線宇和島駅
キニ152 昭和50年3月 高松運転所
キニ152 昭和50年3月 予讃線高松駅
その後 キロハ18に 改番されました。
うち 6両は 昭和36年に キハユ15に 改造され
2両も キニ15に 改造されました。
さらに キハユ15のうち 5両は 昭和37-39年に キユニ15に 改造されました。
結果 昭和50年当時は
キハユ154(元キロハ186)
キニ151(元キロハ184)
キニ152(元キロハ185)
キユニ151(元キロハ182-キハユ152)
キユニ152(元キロハ181-キハユ151)
キユニ153(元キロハ183-キハユ153)
キユニ154(元キロハ187-キハユ155)
キユニ155(元キロハ188-キハユ156)
が 動いていました。
キハユ154 昭和50年4月 和歌山線高田駅
キユニ153 昭和50年3月 徳島駅
キユニ154 昭和50年3月 予讃線五郎駅
キニ152 昭和50年3月 予讃線宇和島駅
キニ152 昭和50年3月 高松運転所
キニ152 昭和50年3月 予讃線高松駅