
4月12日(土)に、「標的の村」普天間上映会が、無事終わりました。
沖音協のYASUさんが、事務局として全面的に仕切り、それを沖音協のメンバーが支え、地元の市民の皆様が実行委員として、参加者を募りました。
目標300人のところ、昼の部、夜の部合わせて410人の参加者がありました。うれしい限りです。ご協力いただいた皆様に、感謝申し上げます。ニフェーデービタン!
映画は、いつみても目頭が熱くなります。アンケートの感想も後で読んでみようと思いますが、こうした熱い思いを、どうつなげていく...かが課題だと思います。来週は、恩納村での上映会もあります。沖縄や本土各地で自主上映会が取り組まれていますが、沖縄の現実を直視したうえで、基地問題を考えてもらいたいと思います。米軍基地があるうえに、さらに自衛隊基地があり、自衛隊基地の先島配備が着々と進んでいます。自衛隊員の米軍基地内での演習も行われています。
教科書問題や国の教育への介入、集団的自衛権の憲法解釈変更や9条の改悪、歴史修正主義者による外交問題・日本の孤立化と様々な問題が起こっています。
沖音協のYASUさんが、事務局として全面的に仕切り、それを沖音協のメンバーが支え、地元の市民の皆様が実行委員として、参加者を募りました。
目標300人のところ、昼の部、夜の部合わせて410人の参加者がありました。うれしい限りです。ご協力いただいた皆様に、感謝申し上げます。ニフェーデービタン!
映画は、いつみても目頭が熱くなります。アンケートの感想も後で読んでみようと思いますが、こうした熱い思いを、どうつなげていく...かが課題だと思います。来週は、恩納村での上映会もあります。沖縄や本土各地で自主上映会が取り組まれていますが、沖縄の現実を直視したうえで、基地問題を考えてもらいたいと思います。米軍基地があるうえに、さらに自衛隊基地があり、自衛隊基地の先島配備が着々と進んでいます。自衛隊員の米軍基地内での演習も行われています。
教科書問題や国の教育への介入、集団的自衛権の憲法解釈変更や9条の改悪、歴史修正主義者による外交問題・日本の孤立化と様々な問題が起こっています。


もうすぐ、5・15平和行進です。
その取り組みを進めながら、11月には、県知事選挙を迎えます。
実行委員の皆様お疲れ様でした。
(写真:今回の実行委員の皆様)

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