5月16日から5月18日にかけての沖音協・日音協沖縄行動の練習場所そして交流場所として、「みやぎこういち」さんの貸スタジオ「ファイナルステージ」を提供してもらっています。 行動参加者がそろった5月16日に、沖音協メンバーと日音協の参加者の全体交流会が開催されました。
全体交流会では、坂口さんの司会進行で、今回の行動参加者が参加者がライブハウス感覚で、個人で、あるいはグループで歌や演奏を披露していきます。
トップバッターは、日音協東京都支部の皆様です。東京都支部は、毎週金曜日の反原発金曜官邸前行動で運動の輪を広げています。
アコーディオンは、屋外でもよくつかわれる楽器です。日音協会長の磯野さんは、アコーディオン奏者で、「少年時代」を熱演しました。秋田の佐藤さんもアコーディオンを弾いています。
2年ぶり参加のツーピースのお二人は、夫の利美さんがギターを弾き、妻の恵子さんが歌を歌います。今回は、県民大会のアトラクションの舞台にもお二人で平和の歌を披露してもらいました。
最後は。みやぎこういち さんの歌「うたをうたおう」で締めくくりました。