5月11日(金)夕方19:00 沖音協・日音協全体交流会
場所:ファイナルステージ(去年と同じ場所)
翌日の土曜日は、日音協の独自の行動を設定しましたので、その前日の金曜日に行いました。
交流会には、3・11脱原発オキナワ平和コンサートに参加したメンバーにも呼びかけました。
沖音協メンバーハ、「まーめいどG.S.」「小一バンド」が参加、新メンバーの㤗さんも駆けつけました。
ファイナルステージのメンバー、「バディー」「みやぎこういち」さんも参加
そして、日音協のメンバーです。
バディーのケンちゃんは、ビギンが好きで、奥さんは、琉球カスタネットのサンバと手話ダンスを披露します。
一番最初に演奏をし、あとはゆっくり飲むと、トップバッターを務めました。
柿崎さんは、自分で作詞作曲した曲のカラオケを準備しており、この手法は、私もまねしょうかと考えています。
楽器を弾かないのに、作詞作曲をする柿崎さんは、同じく、楽器を弾かなくて作詞作曲をする私(平良)の先生に
しようと思っています。
みんなでかわりばんこにステージを務め、大トリは、店のオーナーでもある、「みやぎこういち」さんの演奏です。
新曲「1945」、定番「グッバイアメリカ」「フェンスの中の沖縄」、そして昨年日音協ソングに入選した
「うたをうたおう」を披露しました。
みんあで、飲んで、食べて、歌った、楽しい交流会でした。