
つながろうフクシマ第4回オキナワ平和コンサート 主催:沖縄県労働者音楽協議会
開催日:平成25年3月9日(日)14:00~17:00 国際通りトランジットモール(守礼堂前)
3月11日は、東日本大震災が起こった日です。あれから3年が経ち、東北の震災復興は、徐々に軌道に乗っていますが、福島県は、原発放射能の問題で、進んでいません。オリンピックの影響で、さらに遅れる懸念や隠されている放射能汚染も徐々に明らかになっています。
フクシマを忘れずに、オキナワとフクシマの連帯の取り組みとして、心配されていた天気も、何とか持ち、表記の路上ライブを無事開催することが出来ました。
はたらくものの音楽・文化活動を発表する機会を与えると共に、フクシマと連帯して脱原発・反戦平和を訴える場として活用することを目的として、
出演したのは、沖音協加盟の「m&m」、「小一バンド」および賛同者の「カールテックス」「バディー」「ヨシモトケンジ」の5組のバンド及び個人です。
トップバッターは、私(平良Masasi)とMorimituさんで作っている「m&m」です。
開催日:平成25年3月9日(日)14:00~17:00 国際通りトランジットモール(守礼堂前)
3月11日は、東日本大震災が起こった日です。あれから3年が経ち、東北の震災復興は、徐々に軌道に乗っていますが、福島県は、原発放射能の問題で、進んでいません。オリンピックの影響で、さらに遅れる懸念や隠されている放射能汚染も徐々に明らかになっています。
フクシマを忘れずに、オキナワとフクシマの連帯の取り組みとして、心配されていた天気も、何とか持ち、表記の路上ライブを無事開催することが出来ました。
はたらくものの音楽・文化活動を発表する機会を与えると共に、フクシマと連帯して脱原発・反戦平和を訴える場として活用することを目的として、
出演したのは、沖音協加盟の「m&m」、「小一バンド」および賛同者の「カールテックス」「バディー」「ヨシモトケンジ」の5組のバンド及び個人です。
トップバッターは、私(平良Masasi)とMorimituさんで作っている「m&m」です。
1回目のステージは、絆をテーマに、日音協ソングの「春よ」「手と手」、中島みゆきの「時代」、「一人の小さな手」でした。アップの写真は、横綱のようでお披露目はできません。


2番目は、今回初出場の「カールテックス(アキラ、NAO、ヨッシー)」は、読谷村で活躍しているアマチュアバンドです。
カールテックス とは、復帰前のガソリンスタンドの代名詞、その名称にあったつなぎを着て「カールテックス」は、懐かしフォークと懐かしポップスを熱唱しました。うまかった!
そのうまさにつられて、外人の二人組が飛び入りでコラボしました。女性の名前は、「カーシャ」、路上ライブではのハプニングでした。

3番目は、御存じ、冲音協の主力「小一バンド」です。
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