6月21日(土)、22日(日)の日程で「はたらくものの音楽祭」が、札幌で行われました。今回の沖音協は、日音協沖縄行動に参加した仲間とともに沖縄平和行進県民大会アトラクションで発表をする予定が雨で中止になった「構成詩:沖縄から反基地闘争のうねりをつくり、民主勢力の結集を!」の発表、また、沖音協として集団的自衛権に反対する「今こそ」、オスプレイで沖縄戦を思い出す老人の思いを歌う「老い」の2曲の発表、そして自治労音協の一員としての参加もありました。。
今回の「はたらくものの音楽祭」の沖音協の発表は、ステージ衣装としては、赤いTシャツで統一しました。私(平良)は、自分の思いを手話ダンス?として、体中で表現をすることを試みました。
私の手話ダンスについては、自己流で本格的ではありませんが、「よかったよ」という声や「あれはどういう意味だったの」という質問などもあり、みんなが反応してくれることはうれしい限りです。
会長の山城さん、初参加の安里さんとも緊張の中、なんとか合格点は出たかなと思います。
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