飛騨の里旅行の2日目
高山の町並み、高山まつりの森、氷点下の森をデジブックに仕上げました。
ホテルからの出発時間が9時と遅かったので、朝食を早々と済ませ
ホテルから15分位北の方の高山陣屋、朝市に行ってきました。
高山祭りに屋台が通る中橋を渡ってきました。
陣屋朝市は規模は小さいですが30件ほどのお店が並んでいました。
みんなばあちゃんで、それぞれ「ばあちゃんが作った漬物だから」と
試食を勧められ、あまりの美味しさに漬物を買いました。
帰りを急がないとと思っていると
丁度ホテルのシャトルバスに出会い、帰りは
タクシー並みの3人だけでわずか3分で帰ってこれラッキーでした。
祭りの森は地中ドームの中に作られ一年中
日本三大まつりに数えられる豪華な高山祭りが体験できます。
3年前にはなかったトリノオリンピックで使われたビームが会場のアチコチを動き
祭り気分を盛り上げていました。
からくり人形も上演されていて、でも高い所なのでカメラを上に上げて
じっと動画を撮るのも大変でした。
福寿台の動画を撮り、編集をyukarikoさんに教えてもらったのですが、
時間が長すぎて私のパソコンではUPできずに残念でした!
いつものように画像中央の▲をクリックしてお入り下さい!
もう少し遅い時間だと見学もできたでしょうね!
前回行ったときは雪が降っていて川の中の石にも積もっていて風情がありました。
同じ場所の観光でも季節が違うと変化があり楽しいものですね!
店も一軒づつ飛び込んで眺めてね(笑)
だから懐かしい景色が多いですが、高山陣屋も門が閉じているのが淋しいですね。
この街もやはり、桜が似合います。
「祭りの森」はバスに二日目のお弁当を積み込むのに立ち寄ってちょっとだけ見ました。
後からこうして見せて貰うと、『あそこだ!』なんてまた思い出して行きたくなって…(笑)