5月30日、yukarikoさんと天保山ツタンカーメン展・海遊館に行ってきました。
9時前には会場に着こうと7時45分の電車に乗り予定通り会場に
着き、9時半開場を繰り上げて9時20分ごろにはもう中へ入れました。
セット前売り券を4000円でローソンで買っておいたのに当日持って行くのを忘れ
もう半分は電車に乗っていたので諦めて中央線の大阪港に付き近くのローソンで
チケットを買いました。
会場は撮影禁止で
ツタンカーメン展のHPで主な展示品をご覧ください。
3300年前のエジプト50点の副葬品は驚くほどきれいな形で残っていました。
ポスターのツタンカーメンは棺形のカノポス容器でツカンカーメンの内蔵、肝臓が入っていたそうです。
実際の大きさは20㎝ほどの小さな容器でした。
最後展示のツタンカーメンのお婆さん「チュウヤの棺」はどうやって運んできたんだろうと
驚くほどの大きさでさすが最後の見物でした。
海遊館随分昔に行っただけで綺麗な水族館には初めてでした。
5万匹いるイワシの群れの動きはすごかったです。
まるで生きている美術館、じっと見ていてもその流れの素晴らしさ、飽きませんでした。
遊覧船サンタマリア号も撮って帰りに梅田の「ヨドバシ」に寄って
yukarikoさんの推薦によりオリンパスペンPL3を買って帰りました。
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