宇佐子日記

☆∞●＊◇♪Ψ▲♯～！？　　　

北海道　その⑥

2005年09月30日 18時35分35秒 | 温泉・旅・小旅
　　　　　　　　　　お天気悪かった　襟裳岬


ごっきげんよう～

日が暮れるのが　早くなりましたなぁ ．．．
明日から　もうなぁ～　１０月ですわっ （はやいよねぇ～）

今日は　帯広から　スタートだよっ
先っちょ大好き 　襟裳岬を　めざします

国道２３６を　そのままゆかず
途中　道道５５にはいって　国道２３６（天馬街道）の方へ

ここは　サラブレット街道とは　違うよねぇ！？
だけどっ　お馬さんが　たーくさん　いたさぁ
みんな　すっごいキレイなの ．．． （脚が細いー！うらやましー！！）

更にゆくと　太平洋だよっ おっかさーん
国道３３６・襟裳国道をゆく～
日高本線終着駅　様似駅へ　寄ったぞい （さびしかったぁ）

アポイ岳を横目に　更にどんどこゆくと　わーい 襟裳岬ですわっ

う～ん　うわさどおり　森進一　ガンガンさぁ
あいにく　お天気がよくなかったので　視界悪しっ （誰のせいだっ！？）
有名なアザラシちゃん達も　いなかったさっ ．．． （季節の問題かなっ）

ちょっぴり　がっかりしながら　今度は反対周りで帰るっ
襟裳公園線から　国道３３６へ

黄金道路は　高波が　うんごいねー
ふだんでも　あんなに波がきちゃってさっ （すごいです！！）
台風の時とか　どーなっちゃうんだろうねぇ

相方は以前　バイクで上陸した時に　ひどい目にあったらしい （笑）

更にゆくと　フンベの滝　が現れたよん
小さな滝で　素通りする方も　多かったですわ
車を止めて　少し　休憩したさぁ （マイナスイオン大好きっ！！）

それから　国道２３６・道道１５へ
ナウマン象記念館も気になったけれど　十勝川温泉 へＧＯ

いやぁ　ここのお湯は　ほんとに　良いです
かんぽの宿　を利用したのだけれど　お肌　スベスベです
相方は　明日も　入りたい 　っと言っておりました （笑）

その日も　帯広泊
翌日は　いよいよ　札幌だぁ



　　　　　　謝謝　　　　　



北海道　撮ってみましたぁ♪

2005年09月28日 02時13分56秒 | 撮ってみました
お晩でございまっすぅ～

おいしいもの　いただきましたです ．．．
ちなみに　昆布ラーメンは　まだ　食べてないですわ





道の駅・足寄湖でしか売っていないというカレー （ほんまかいなっ！？）
これがまた　濃厚で　おいしゅうございまさしたのっ





山桜桃の　しょうゆラーメン
こってり系で　おいしゅうございましたぁ～





豚丼とカニの味噌汁セット
超有名店は　激激混み混みだったので　違うお店へ（名前は忘れましたぁ ）




　　　　　　謝謝　　　　　




ごちそうさまでした★

2005年09月25日 00時27分10秒 | 食べる・飲む
　　　　　　　　　　　　親友Ｓちゃん手作りおはぎ★


お晩でございますぅ～

さっきね　親友Ｓちゃんが　手作りおはぎ　を持ってきてくれたぞい
彼女は　いつも　手作りしているのだよぉ～

えらいよなぁ～　っと　いつも　感心しきりっ
あたくしなんかさっ　作ったことすら　ないですわぁ ．．．

毎度　ごちそうさまです

ちなみに　彼女の作るチーズケーキも　最高です
モロゾフも　真っ青 　ですぜぇ ．．．



　　　　　謝謝　　　　　



北海道　その⑤

2005年09月23日 17時29分12秒 | 温泉・旅・小旅
　　　　　　　　　　　　こんなカンジです ．．． （足寄駅にて）


ごきげんよう～

はぁ　今日は　蒸し暑いですなぁ
カンケイないですが　ずぅーっと　右肩が　痛くて痛くてっ
普通の肩こりとは　ちーと　違う感じなのです（ズキズキ痛いのっ）
お医者へ　行った方が　よろしいかもなぁ ．．．

さてさて　北海道ですわっ

釧路をあとに　帯広へ向かって　出発っ
せっかくなので　釧路湿原展望台へ

ほんとに　広いです～ （すごいねぇー）
ちょこっと　散策に出たら　雨 が　降ってきてしまって
慌てて　戻りましたぁ （笑）
ちなみに　一番動物に出会えるのは　冬なのだそうだっ

道道５３から国道２４０のまりも街道へ
そこから国道２４１（足寄国道）を通って　再びオンネトーに寄ってみた

今回は　さすがに　凍ってなかったけれど
風は強いし　小雨は降ってるしっ （苦笑）
湯の滝への道も　なにやら　閉まっていたようでっ ．．．
リベンジならず （はっはっはっ）

どんどこゆくと　足寄でございます～
駅と道の駅が　くっついていて
ラワンぶき （足寄の名産） といっしょに写る　松山千春氏の巨大パネルなんぞあって
記念撮影スポットに　なっているそうだよ

彼が　足寄出身とは　知らなんだぁ～　と思いつつ
は　上士幌へ
鉄道資料館へ寄って　十勝川温泉 へゆこう 　という話になったさぁ

こちらは　世界に２つしかない　植物モール泉という泉質なのだぁ～
とても柔らかくて　お肌がつるつる～

帯広も連泊なので　明日も入りに来よう～
っと　相方は　かなり気に入ったご様子 （笑）
十勝川温泉から　帯広はすぐだったよ （ちょっと道が混んでました）

その日の夜は　名物の豚丼をくらって　大満足


　　　　　　謝謝　　　　　



もう、信じられないのです！！

2005年09月20日 21時23分27秒 | 日記
お晩でございますぅ～

もうーね　今日は　朝からヤな事があって
一日中　気分悪い

お昼は　久しぶりに　学生時代の友達３人と　会ったのだけれど
あまりにも　腹が立って　腹が立って ．．．

はぁ～　まったく　のーして
世の中には　非常識なヤツが　おるのかねぇ～
しかも　いい大人がっ ．．．

情けなし！！


　　　　　　謝謝　　　　　



北海道　その④

2005年09月15日 22時29分07秒 | 温泉・旅・小旅
　　　北方領土を返せぇー！！っと叫びたくなってしまった納沙布岬


お晩でございますぅ～

めっぽう　涼しくなりましたなぁ ．．．
なにげに　天気予報を見ていたら　なんと　旭川の最低気温が　８度
ひぃえーーーーーーーーーーーーーーー 　

う～ん　さすが　すごいゾッ　北海道 （もう紅葉だもんね）

さぁーて　釧路２日目は　根室方面に向かって　突進ですわー
国道４４を　どんどこゆくと　厚岸さぁ～
ここは　牡蠣が名産品らしいのぉ ．．．

更にゆくと　茶内・姉別・厚床　んでもって　根室ですぅ～
駅前では　花咲ガニなんぞ　売っておって　たまりませんわっ

ちょうどお昼どきだったので　くるくる寿司をいただいたさっ
聞いたこともないような　ネタ満載で
もう　大興奮 （食べ過ぎてしまいましたっ ）

満足した所で　道道３５を太平洋側から　納沙布岬へ
途中　たくさんの　昆布干し風景　を見たヨッ

お天気にも恵まれ　ほんと間近に　北方領土が見えたさぁ
あんなに近くに見えると思わなかったので　びっくりでした ．．．
北方館を見学して　お土産に　昆布を買いましたわ

帰りは　根室湾の方から　道道１４２へ
昆布盛に　落石・初田牛など　根室本線は　かわゆい駅がいっぱい
北太平洋シーサイドライン・なぎさのドライブウェイをぬけて　霧多布岬へ

こちらは　ちと　さびしっ （笑）
でも　プロジェクトＸ を見て以来　とても気になっていたので　大満足
なんか　温泉 も ありましたぞい （入らなかったけどっ）

厚岸まで戻ってきて　牡蠣の燻製を買ったよ
これまた　ビールによく合うねぇ～
更に　昆布ラーメン　っていうのも買ってみたっ （まだ食べてないの）

いやいや　結構　遠かったぁ ．．．
でもでもでも　先っちょは　止められませんわっ



　　　　　　謝謝　　　　　



北海道　その③

2005年09月12日 12時35分13秒 | 温泉・旅・小旅
　　　　　　　　　　　　北浜駅から見たオホーツクの海


ごきげんよう～
よいお天気だのぉ～
爽やかで　気持ちよい季節になったさぁ ．．．

北海道でございますぞっ

結局　旭川動物園には　行かなかったのですわっ
入口前までは　行ったのだけれどねっ ．．．
例によって　あんまりにも　うんごい人でっ （苦笑）

相方と　別行動の予定だったけれど　彼の走りに　つきあうことにしたさぁ

地元の方は （決して）　通らないような道道を突進
またも　朱鞠内湖へ 　ＧＷには　あんなに凍ってたのにねっ
更に　なぜか　名寄へ行くはめに ．．．

とにかく　北へ　ゆきたかったらしい （笑）
その日は　北見泊 （づがれまじだぁ～ ）

翌日は　網走から　国道２４４・３３４へ
そうだよ　そうだよ　知床だよ （オホーツクだよ！！）
釧路本線の　北浜や浜小清水駅などを通って　斜里へ

どんどこゆくと　でました！！　オシンコシンの滝だぁ
わーいわーい　大満足 （すごいねぇー！！）

オロンコ岩やプユニ岬も　わからないまま　知床自然センターへゆく

この時期は　マイカー規制の為　ここから先は　シャトルバスになるのですわ
あたくしひとりだったら　ゆきたかったけれど
カムイワッカさんにはゆかず　フレペの滝も見忘れ　とっとと　知床峠へ

すんごい寒くて　びっくらしたさぁ 　 更に　すんごい風と　すんごい霧 （笑）
何も見えん 　がしかし　とほほで下ってゆくと
おおっ！！　羅臼岳に 根室海峡が　見えました （きれいですなぁ～）

羅臼手前の　熊の湯には　入れず （駐車できず）
国道３３５を突進
標津・中標津をとおり　ミルクロードから　釧路へ （釧路泊）

しかしまぁ　いつもの事ながら　かけ足でしてねぇ ・・・
知床を　リベンジしたい　あたくしでした


　　　　　　謝謝