生き抜け! 2020年05月23日 | 日記・エッセイ・コラム 猫見ればお2人フォロワー 思い出す猫に鯖やり さぁ生き抜けとおやつやさん 6×6さん些細ながら とある ネコの命ちょっとだけ 先延ばしに できたか・・・って とこっス (^^)/おかげ様で以前よりも 格段に僕の目線は ネコにも 注がれるように なりました ! #フォロワー #野良猫 #サバイバル « その花は その人の 体をなす | トップ | 泥の香りは ノスタルジー »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (necesito) 2020-05-23 09:14:39 はーいブラザーーーーー*\(^o^)/*こちらは今日も雨です何気ない日常ささやかな命に今日も感謝でありますちっちゃなちっちゃな幸せだけどおっきなおっきな宝物ーーーー*\(^o^)/*今日もいっちょやってちょーーーー*\(^o^)/* 返信する necesitoさん (ダム) 2020-05-23 10:37:12 ほーい、Brother (^^)/今日もいっちょ、やろまいか~っBrotherも御身、ご自愛してちょ~( ^^) _U~~ 返信する Unknown (6x6) 2020-05-23 16:42:10 三毛ちゃん、御馳走食べれて良かったですね。秋田県の漁港の猫は、当初は猫フード(いわゆるカリカリ)は食べなかったそうです。想定以上に舌が肥えていたようです。でも冬になると、なんでも食べたそうです。多分、この猫も「また貰えないかなー」って思ってますよ。 返信する 賛否両論ありましたが (おやつや) 2020-05-23 17:12:36 ご自身で差し上げた分、片付けることが大切です(^^)。餌をやったら片付ける、食べたら「出る」ので、それも片付ける・・・原状回復(それ以上)徹底することで、住みやすくなります。できれば「避妊去勢」ですが。地域猫としてそこで生き抜いてくれることを願います。 返信する Unknown (伸ちゃん) 2020-05-24 14:42:10 うちの看板猫はサバがダメ、先日も2匹分の骨を平らげて直ぐに「ゲ~!」って戻したよ、イワシも時々なるね、アジやキスは大丈夫だよ、何かアレルギー的な物が含まれてるのかな? 返信する 6×6さん おやつやさん (ダム) 2020-05-25 03:09:15 先ずは、目の前にある命の灯、飢えによって絶えないようにとの祈念でした。一方、おやつやさんが仰っている「片づける」、心にズシンと響いています。私には、この猫らに「食」以外の提供は困難です。一方、知多半島の、少なくとも漁港にはこういった猫が、沢山います。これを「野良猫」と静観するのか、「地域猫」として、その地元でケアするシステムのさらなる充実を図っていくのか…。後者は、僕が今度立ち上げる、ChitaHuntersのミッションのひとつとなりえると存じています。貴重なご意見、心より感謝です! 返信する 伸ちゃん (ダム) 2020-05-25 03:21:42 いつもご指導、ありがとうございますっ!人によっては、サバも「アタリ」ますもんネ。件の猫たちも、パクパク食べる猫と、爪でちょんちょんする(食べない)猫といました! 返信する Unknown (6x6) 2020-05-25 08:32:39 すいません、僕のコメントは、どうも舌足らずでした。僕の個人的意見で、すべてのケースに当てはまらないとは思うのですが、都会の住宅地ではなく、漁港で釣った魚をあげるのは良いことだし、ずっと以前から釣り人と猫の間で行われていたことだと思います。僕の行く漁港の猫は、元々釣り人や漁師さんから魚を貰っていて、そっちの方が好物だったんですよね。保護活動のなかで、やっと猫フードを食べるようになったようです。ですから、釣り人が魚をあげることは、大賛成。猫は魚は綺麗に食べますし、残ってもカラスが食べます。僕の行く漁港でも、他所から来た人が猫フードのパッケージを捨てて問題になることはあっても、魚をあげて問題になったことはありません。そもそも漁師さんが挙げていますから(笑)。引き続き、よろしくお願いします。 返信する 地域によっての生き方って尊重されるべきと思います(^^)! (おやつや) 2020-05-26 07:27:33 漁港は漁港で生きる術があり、森で見かける猫もまたその生き方はそこでの方法だと思います。尿路疾患の多い猫は本能的に青い魚を避けるって話も聞きます。日本は肉より魚が豊富な国ですから、「お魚咥えたドラ猫」は、日本に多いし。獣医さんも、いわしやサバ等は、尿路結石の猫には危ない食べ物だそうで、本能的に避けている可能性もありますね。猫にとって「完全栄養食」は鼠・・・なんだそうです。長くなりましたが、ケースバイケースです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
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こちらは今日も雨です
何気ない日常
ささやかな命に
今日も感謝であります
ちっちゃなちっちゃな幸せだけど
おっきなおっきな宝物ーーーー*\(^o^)/*
今日もいっちょやってちょーーーー*\(^o^)/*
今日もいっちょ、やろまいか~っ
Brotherも御身、ご自愛してちょ~( ^^) _U~~
秋田県の漁港の猫は、当初は猫フード(いわゆるカリカリ)は食べなかったそうです。
想定以上に舌が肥えていたようです。でも冬になると、なんでも食べたそうです。
多分、この猫も「また貰えないかなー」って思ってますよ。
餌をやったら片付ける、食べたら「出る」ので、それも片付ける・・・原状回復(それ以上)徹底することで、住みやすくなります。
できれば「避妊去勢」ですが。
地域猫としてそこで生き抜いてくれることを願います。
先日も2匹分の骨を平らげて直ぐに「ゲ~!」って戻したよ、イワシも時々なるね、
アジやキスは大丈夫だよ、
何かアレルギー的な物が含まれてるのかな?
一方、おやつやさんが仰っている「片づける」、心にズシンと響いています。
私には、この猫らに「食」以外の提供は困難です。
一方、知多半島の、少なくとも漁港にはこういった猫が、沢山います。
これを「野良猫」と静観するのか、「地域猫」として、その地元でケアするシステムのさらなる充実を図っていくのか…。
後者は、僕が今度立ち上げる、ChitaHuntersのミッションのひとつとなりえると存じています。
貴重なご意見、心より感謝です!
人によっては、サバも「アタリ」ますもんネ。件の猫たちも、パクパク食べる猫と、爪でちょんちょんする(食べない)猫といました!
僕の個人的意見で、すべてのケースに当てはまらないとは思うのですが、都会の住宅地ではなく、漁港で釣った魚をあげるのは良いことだし、ずっと以前から釣り人と猫の間で行われていたことだと思います。
僕の行く漁港の猫は、元々釣り人や漁師さんから魚を貰っていて、そっちの方が好物だったんですよね。保護活動のなかで、やっと猫フードを食べるようになったようです。
ですから、釣り人が魚をあげることは、大賛成。猫は魚は綺麗に食べますし、残ってもカラスが食べます。僕の行く漁港でも、他所から来た人が猫フードのパッケージを捨てて問題になることはあっても、魚をあげて問題になったことはありません。そもそも漁師さんが挙げていますから(笑)。引き続き、よろしくお願いします。
尿路疾患の多い猫は本能的に青い魚を避けるって話も聞きます。
日本は肉より魚が豊富な国ですから、「お魚咥えたドラ猫」は、日本に多いし。
獣医さんも、いわしやサバ等は、尿路結石の猫には危ない食べ物だそうで、本能的に避けている可能性もありますね。
猫にとって「完全栄養食」は鼠・・・なんだそうです。
長くなりましたが、ケースバイケースです。