昨日の午後
某新聞社の取材を受けた
当初の予想は
良い意味で覆され(^o^)
ひきこもりに悩む
本人と家族の状態を
社会全体の問題として
一緒に考えていきたい
そのために記事を書きたいと
とても熱心な記者さんだった
良かったぁ(>_<)
いろんなことを話したけど
ひとつご紹介するとすれば
現在、ひきこもり状態真っ只中で
かつ、
どこにもまだ相談に行かれていない
ご本人、ご家族の方は
名古屋市内にお住まいであれば
名古屋市中村区にある
名古屋市ひきこもり地域支援センターへ電話
名古屋市外の
愛知県内にお住まいであれば
愛知県中区（名古屋市役所東隣り）にある
愛知県ひきこもり地域支援センターへ電話
ん？
僕がいる所に電話するんじゃないの？
それもありです
が、
いち団体がやれることって
たかがしれているのです
新城に住んでいらっしゃったり
犬山市の県境に住んでいらっしゃる方の
相談は、
現実的に不可能です
特に民間団体は
自らの範囲を明快に設けるべきで
大風呂敷をひろげりゃ
良いというものではないと
だからこそ
まずは行政で気軽（無料）に相談できる
先ほどのふたつの機関に連絡する
そうして、どこか
誰でも良いので
信頼できそうな人、機関と繋がる
それが
これ以上、やりきれない事件を
起こさないための方策
これが僕の考えるベターです(^^)
