仕事先で ユキヤナギに遭遇
この時期 桜だけじゃないナと
改めて
幸いにして
手にすることが できた
卒業文集
そこには
彼 彼女たちの 様々な 思い
綴られている
クラスの皆で 頑張ったこと
楽しかったこと 辛かったこと
だけど
それ以上に 驚き 心打たれたのは
彼 彼女たちが 素直で 正直に
自らの思いを 綴っていること
顧みる 気づく 感謝する
それを 今度は
誰かに お返ししていきたい
うーん 参ったナ…
生まれた時
彼 彼女たちの 足の長さは
大人の 人差し指 くらいだったのに
12歳が こんだけ 前 向こう 向きたい って時
その〇倍 生きてる 大人たちが
前 向かないで どうする
Superfly - Beautiful 歌詞テロップ入りver.
卒業のシーズン
子供の成長は速いですね
写真館で入学の写真を撮って
あっという間に卒業の写真
最近はアルバムを見ることも殆どありません
時間があるときにゆっくりとひらいてみましょう
楽しかった昔が蘇るかしら?
日頃、間近で見ている分には気づかないことも、節目節目でその成長をまざまざと突きつけられる(笑)感じがします。
自らの在りし日の写真(記録)を時おり、眺め返すのも良いと思います。
その折、「あの頃は良かった」と思いつつ、これからの展望もまたイメージできるとより良いでしょうか。
コメント、有難うございます!