JUN ROAD Ⅲ ~ラテン系半島人~

アナタがかつて 描いた「その日」共にHuntしてまいりましょう !

Presents from boys and girls for twelve

2021年03月19日 | 日記・エッセイ・コラム
仕事先で ユキヤナギに遭遇
この時期 桜だけじゃないナと
改めて





幸いにして
手にすることが できた
卒業文集

そこには
彼 彼女たちの 様々な 思い
綴られている

クラスの皆で 頑張ったこと
楽しかったこと 辛かったこと

だけど

それ以上に 驚き 心打たれたのは

彼 彼女たちが 素直で 正直に 
自らの思いを 綴っていること

顧みる 気づく 感謝する
それを 今度は 
誰かに お返ししていきたい

うーん 参ったナ…

生まれた時
彼 彼女たちの 足の長さは
大人の 人差し指 くらいだったのに

12歳が こんだけ 前 向こう 向きたい って時
その〇倍 生きてる 大人たちが

前 向かないで どうする



Superfly - Beautiful 歌詞テロップ入りver.
 





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2 コメント

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前を向いて (グランマ)
2021-03-19 06:52:29
ダムさん

卒業のシーズン
子供の成長は速いですね
写真館で入学の写真を撮って
あっという間に卒業の写真
最近はアルバムを見ることも殆どありません
時間があるときにゆっくりとひらいてみましょう
楽しかった昔が蘇るかしら?
返信する
グランマさん (ダム)
2021-03-19 08:13:52
そうですねー。
日頃、間近で見ている分には気づかないことも、節目節目でその成長をまざまざと突きつけられる(笑)感じがします。
自らの在りし日の写真(記録)を時おり、眺め返すのも良いと思います。
その折、「あの頃は良かった」と思いつつ、これからの展望もまたイメージできるとより良いでしょうか。
コメント、有難うございます!
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