今朝の知多半島
昨日の⚡☔去り 少し冷たい🍃そよぐ
先月のブログ VS愛知県教育委員会(4/23)
↓ ↓ ↓
後日談デス
僕らの業界(少なくとも知多半島)では
「学校」 「教育〇〇会」 なるものは ハードルが高い・・・
そのような 認識 ゴザイマス 😧
と言っとっては 何も始まらニャ~ので 😉
ノリノリ ♬ ユラユラ 💃 時には ぶち抜く👊
それが コミュニティー ソーシャル ワーカー
CSWの 役割デス
愛知県教育委員会 義務教育課 H先生
仰ること ごもっとも デシタ・・・
そこで 同じ現場
某市にて 20年以上 小学校教諭を バリバリ担う
竹馬の友 Tに
同じ疑問 「校庭って自由に使えんかしらん 💃」
聞いてみたところ・・・
あァ やっぱり 聞いて良かったナ でした 😊
Tのコメントを抜粋します
なお Tは 一介の教諭デス
そのコメントが 今の現場の 「全て」 では ないコト
ご承知おきください m(_ _)m
Tが赴任する 某市の先生方は 現在
休校の延長 在宅勤務の調整 親御さんとの連絡
これから子ども達を どう「復学」させると スムーズか・・・
諸々 諸々 諸々 日夜 頑張っています!
もともと 某市は Corona前から 校庭開放していません 😓
例えば 入学前の子ども達が
就学時健診やら 入学式の後
ワ~イ!遊ぼう! 👟 🚲 💃 ♬ 👟 と
校庭へ駆けだして行ったら 止められる・・・ 😨
それが 現状です・・・
何故 そこまで 学校現場は カタクナか?
それは 怪我をした時
誰が 責任を (JUNは基本、親だと思ってマス)
保険は? 等
スンナリ いかない 問題が あるからデス・・・
それに加え 今のご時世 遊具の除菌対策も プラスされる・・・
昨今の 自主登校の場合
児童が割合 明確 「管理」 しやすい
校庭開放となれば 無論 不特定多数の児童が
不特定の時間に来て 帰る
この「管理」 および 責任は 誰が・・・
(これも JUNは基本 親だと認識しています)
一方 私たち(Tを含む現場の先生方)も 心を痛めていマス・・・
家庭だけでは 学習に集中できない・・・
気持ちも 心も もたないだろう・・・
体だって 思いっきり 動かしたいだろう・・・
何より 私たちだって 子ども達に 会いたい !!!
そんな Tを含む 先生方の 気持ち
メディアが あまり わかっちゃいない・・・
学校現場で 何か アクシデントあらば
それは 担任 教務主任 教頭 校長の責任へと
短絡的に 断定されてしまう・・・
親御さんも メディアも 叩く・・・
そうなれば 我が身は 自ら守るしかない・・・
それが 今の 学校現場・・・
Tのコメント
いちいち 心に染みまシタ
愛知県教育委員会の 先生方
僕の思慮 足りませんデシタ・・・ m(_ _)m
ですが 僕は これからも
不登校 ひきこもりと 向き合っている
アナタが
アナタなりの 「楽しい日々」 「心から笑える日々」 を
再び 営むことが できるよう
そのためだったら
岩盤だって 溶かす💃 か ぶち抜く👊
何よりも 今 やることは
Let's We decided to cooperate in face of Corona !
そうですねェ~!私らは、先生のことを
あまり知らないし、報道もされませんね。
親がワイワイ言えば、マスコミもそれに
同調してワイワイと・・・。
もっと、現場を深く追求しなければ。
親が責任がを取れば、学校の対応も
変わってくるかも・・・。
子供たちは、外で遊びたいのです。
早く事態が、元に戻りますように。
では、また。(^O^)/
ひょっとすると、お師匠さんがお住まいの近くは割合、校庭でなくても、子供たちが遊ぶスペースがあるように思えます。
私の住む近くは「都市部」ではないにせよ、広いスペースはお寺の境内となります。
公園は国道を挟んだ向こうに何か所かあるものの、そこまで歩いて…となると、今イチ気軽にという感じではなく(>_<)
できれば、学校の校庭を使用させていただけると助かるのですが、それも今はままならず…デス。
この度のエピソード、学校や先生方を取り巻く現状が少し、浮彫りになったと同時に、良くも悪くも「地域の目」があるのだナと、再認識した次第デス。
子どもはむしろ「地域の芽」ですよね。
子どもは痛みを覚えて成長しますが、わかっているけど、なかなかそれを遂行できないですよね・・・。
同志を集めて、最低限のルールを作って小グループから・・・ってできないもんでしょうかね。
少し違いますが、
旦那の自然観察会は、小さい規模でも必ず保険は入ります。
それは結果、別の誰かの助けになりますしね。
このご時世、特に「事実」に基づいて「氾濫する情報」に惑わされずといったところですが、学校現場は常に「さらされている」といったところでしょうか…。
私たち親が、先ずは学校を信頼することから始めていかないと、現状は何とも打開しがたいかと存じています。
僕は小学生の時、クラスメートと悪ノリして「空き家」を探検。それを目撃した地域の(良識ある)方が学校へお伝えくださり、担任の小母ちゃん先生から「何しとるかぁ!そこに皆、並びなさい!」と当時、木製の黒板消しでお尻を引っぱたかれました( ;∀;)
今だったらどうでしょう…。
やっぱり体罰になっちゃいますよネ。
僕は無論、体罰は反対です。でもあの頃は、何と言いますか。「愛」のあるお仕置きは容認されていたように思います。
実際、我が母親は「アンタが悪いんだから、しょうがないじゃん」で終わりました。
今はそれこそ、マスコミ沙汰になりますよネ。
熱意のある先生ほど、マスコミに叩かれやすく、また疲弊しやすいとも聞いてます。
何とか、先生方と地域でチームワークが図れないものか…。
Chita Hunters のミッションのひとつです。
ブラザー
私の子供が怪我をしたら
私の責任として治療をしてもらいます
子供の怪我の保険も入ります
学校のものを壊しても
勝手に校舎に入って盗みを働いても
窓ガラスを割っても
私の責任としてお詫びします
そして時と場合によってはぶっ飛ばします*\(^o^)/*
自分の家族は、何をやっても基本、僕が責任をもちます。
だって、家族ですもん(^^)/
この、超基本的とも言えるコトが、まかり通り辛くなってきたのが、今の日本なのかもしれません…。
ほんでも、僕は日本人、大好きです!
だって、3密やめようって、結構どころかほぼ皆さん、ちゃんと実践されていらっしゃる♬
この律儀さ、几帳面さは、他国にはなかなか見られません。
一方、周囲の目を気にしすぎるとか、先ごろ流行った「忖度」とか、ウイークポイントも確かにあります。
これを僕は「表裏一体」だからなんだよネと思ってマス。
僕は基本、人のストレングス(強み)を優先して、良い面を見るようにしてます。
おかげで、一頃よりも随分と、Latin・CaribのJapaneseになっちゃいました♬🎹📯(^^)