リトルブラザーズの「体育」を兼ねて
小学校の校庭にて 運動 していたところ
近隣住民? 学校へ通報
直に 校庭利用禁止となる
教頭先生に子細 尋ねる
先生は 開放したいと 心から思っている
が 教育委員会が・・・ と 仰った
そこで 某市教育委員会へ 電話
応対くださった先生
市としても 現状下における
子ども達の運動不足は 憂慮している
一方 市は県の方針に従い 日頃の教育行政を 進めている
至極 ごもっとも
今度は 愛知県教育委員会へ 電話
しょっぱなに出た先生?
超 面倒くさそうな ご対応
「んじゃぁ その件は 義務教育課ですね」
義務教育課担当の先生?
県としては 校庭利用について 特に方針は 定めていない
判断は 各市町村に委ねている と
一見 柔軟なご対応 に見える
が 僕はそうは 思っちゃいなかった
「それでは、某市が英断して、このコロナによる県の緊急事態宣言下、
子ども達の健全育成を優先して、校庭利用を許可したとしましょう」
「そうなれば当然、行きすぎた施策だと、他市町村から非難の声が
あがるリスクがあります」
「その時、もし県教育委員会が、校庭利用における何らかの方針が
出されていたら、それを根拠に某市は反論、あるいは謝罪できます」
「しかしながら、今のあいまいな感じでは、場合によって県は『私ども
は関知しないところなので、コメントは差し控えたい』ともできます」
「それは結果的に、某市を見放すことになり、某市は孤立するでしょう。
その辺り、どうお考えになりますか?」
それについて 担当者さん
「これ以上は、何とも言えない・・・」
う~ん・・・
今の僕は ここで 引き下がらない
ネットで検索 検索
県教育委員会総務部 メルアド発見!
件の顛末 改めて記し 送信
もちろん 苦情も含めて
僕を含め 民間の 特に中小の事業所さんたちは
自らの事業所 いかにつぶさないか
社員の給与 家族を どうやって守るか
日夜 必死に考え もがいている
一方の 公務員さん
あまりにも 「あるある」の ご対応で 良いのかナ 😉
申し訳ないですが・・・
今の僕は ちと 手強いッス
校庭に咲いていた タンポポのように
不屈のSpirit 本領発揮!
知多半島5市町の 子ども達を含む 全ての人に 健康と福祉を!
つづく
追伸
フォロワーの皆さん始め、日頃、JUN ROADをご笑覧くださる皆様
今のご時世において、子ども達の校庭利用、どう思いマスか?
賛否両論ほか、幅広いご意見、よろしければご教示くださいm(_ _)m
私は、日本の取っている自粛三密回避という方針は、反対です。
完全なロックダウンにするべきだと考えています。
正しいかどうかは、わかりません。
私が中国で体験したのは、約1か月自宅待機 食料調達等2日に1回 家族の中で一番免疫力が高いであろう人間1人で買い出し。
自宅付近 体温チェック 道路でも数度関所が有り たびたび体温チェック スーパー入口 体温チェック というような状態でした。また、IDにより人の移動チェックもされ、住居付近に居住していない人は、立ち入り禁止
そんな厳戒態勢でした。
それくらいしないと 終息は難しいと考えています。
というより 地面などにもウィルスがいっぱいだと思うので、出来る限り外出は控えるべき と考えます。
大事な家族を守る為には、それくらいの注意が必要だと思っています。
チョット校庭利用とは、ズレているかもしれませんが・・・
私は、息子とカミさん 実家(ド田舎)に留まるように指示しています。
移動中の感染が怖いのと この深圳よりド田舎の方が安全だと考えて そう指示しています。
あくまでも 私個人の考えです。
そうですねェ~!私にも孫が都会に住ん
でおり、物凄く退屈していると聞いています。
それで、人の接触の少ない時間帯をみて
公園などに連れて行っているそうです。
子供のストレスを考えると、これはこれ
でいいと思います。
要するに3蜜を避ければ、感染のリスク
は少ないわけです。
今日のアメリカの研究所では、コロナは
太陽と高温には弱いことが分かったそう
です!(ネットに乗っています。)
ぜひ、太陽の下で遊ばせて下さい。
貴殿を応援します。
頑張って!
では、また。(^O^)/
ロックダウン・・・。
それについて、お答えになっているかどうかながらも、次回のブログ記しました(^^)/
変わらず我慢を強いられる日々ですが、僕は日本の人たちは、諸外国の方々とはひと味ちがく、乗り越え方をしていくのでは・・・と、ちょっと期待していマス(^^)/
自治体独自で動いていますし、
口蹄疫の教訓から応用されて対処
している地域もありますね。
しかし、今だからなんとか太刀打ちしていますが、しんどいのは、子どもにも余波がきています。
校庭を開放するにも「ルール」は決めないといけないかも知れません。
例えば地区ごとに時間を決めて何人まで・・・とか、時間や曜日を決めるなど、頭ごなしに「禁止」ではない方法があるはずと思います。
苦情を言う人にこそ、ケア(正しい怖がり方等)もしていかないとなぁ・・・っても思います。
できることをちゃんと精査する、ですかね。
政府には後方支援・持続的にフォローアップして
幼児・児童・生徒の皆さんに対する、特に戸外での自由度を、いかに確保するかですが・・・。
郊外や農村部であれば、まだ人口密度も少なく、また広場もあるので、上記の課題はクリアしやすいかと存じます。
一方、都市部になればなるほど、その反対となり例えば、我が家のリトルブラザーズのような者は、いったいどこで「運動」すれば良いのか・・・?となるわけです。
となれば、最も近く、広い場所となると、どうしても校庭となります。
先日、僕はもっと「現場」の声を聞こうと、20年来の友(現名古屋市立小学校教諭)に上記の質問をぶつけてみました。
友からは率直に、かつ切実ギリギリの答えが返ってきました・・・。
機会があれば、またブログにと思っていますが、教育現場もまた「戦って」いマス。