夫がなんかゴソゴソやってる気配がした後、
「小さいエンピツ持ってたよね?」というので、
何をするのかと思いきや。コレ!
おおおおっ、めっちゃかわいいじゃん!!!!
選定した庭の木の皮をはいで、
ドリルで穴をいっぱい空けて、
エンピツ立てになりました。
私はエンピツをナイフで削る感じや、使い切る感が好きで、
子どもが使っていたエンピツをとっておいて、
エンピツホルダーで使っているのです。
それ、背の順に全部並べてみました。
ちなみに右側のビンの中身は、使い切ったエンピツの粒。
えーと、前の赤鉛筆が引率の先生ね。
子どもたちがちゃんと背の順に並んで歩いています。
遠足にでも行くのかな?
6年生はきちんと並んでくれませんが、
別に事故にあったりせず、
後ろの方でごちゃごちゃ楽しくやってます。
って感じのえんぴつホルダー。
とってもとっても気に入ったので、夫に
「キミと話は合わなくても、この感性が見えただけで、
3か月は仲良くやっていけそうな気がする♪」と伝えたら、
「前半はいらんやろ」、とコメントにダメ出しされた(^^)。
「イイね!」だけじゃ足りないと思ったんだよ~。
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