時々のブログ

取り敢えずよろしくお願いします。
暫く大量懲戒事件へのコメントが中心になるかと思います。

8月22日🚋

2020-08-21 23:34:30 | 日記

 

今日はチンチン電車の日、金シャチの日

ヤバイ夫婦の日、はい、チーズ!の日

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お客様は神様です

2020-08-21 22:15:59 | 日記

 

以下5ちゃんねる余命スレより

738 マンセー名無しさん [sage] 2020/08/21(金) 08:08:42.59 ID:LRIrPQUO
〔解説〕
最高裁 ソロス支援の組織が反米団体に、アメリカの対外援助を求める件で正しい判決を下す
2020年7月8日 by Elyssa Koren

「The Tennessee Star」
Commentary: Supreme Court Rules Right in Case About Soros-Backed Organization
Wanting US Foreign Aid to Go to Anti-American Groups

最高裁は、米国政府が我が国の利益に従って外国の団体に援助金を分配する権利を支持した。
6月29日のAgency for International Development対
Alliance for Open Society Internationalの判決は、アメリカの自由を守るための重要な勝利を意味しています。

この判決は、我が国の海外関与における重要な原則、
すなわち米国の納税者の心に対して大切な原則を肯定したものであり、
海外で使われる米国の資金は、米国の利益と優先事項をサポートしなければならない。
外国の組織が我が国の資金を必要とする場合、米国の立場に反することは許されない。

米国の連邦対外援助機関である米国国際開発庁は、5対3の投票で、
億万長者ジョージ・ソロスのメガグループであるオープン・ソサエティ財団の
関連団体である「オープン・ソサエティ」に勝利した。

「オープン・ソサエティ」は、アメリカ政府が米国の見解に反する外国の団体に資金を提供することを
差し控えることはできないと主張していた。


こちらは考える会のブログから

 

香港民主化問題に一言もコメントできない日弁連が自由と正義8月号に中国政府から賞をいただいたと特集、一段と中国政府寄りがあわらになった。

 

日弁連広報誌「自由と正義」8月号 巻頭特集
在中国的専門家 対中ODAのしんがり役として

大阪弁護士会会員 白出博之会員

1 はじめに 

2 中国法整備支援の実施状況

3 中国政府友誼賞について

2019年9月30日、中国政府友誼賞をいただいた。「友誼賞」(Friendship Award)は、中国政府が中国の現代化建設と改革開放事業において突出した貢献をした外国専門家を表彰するために設けらた国家レベルの最高の栄誉賞であると説明されている。

その歴史的経緯は1950年代、新中国の建設に貢献した旧ソ連や東欧諸国からの専門家を激励するために設けられた賞項目として、周恩来首相等が10月1日国慶節の前夜に、特に貢献のあった外国専門家に対し感謝状を授与したのが前身であり、さらに1978年の改革開放以後における外国専門家の登用に伴い表彰活動が新たに展開され、1991年には国家外国専門家局が現行「友誼賞」を設置し、以後、毎年約50名の外国専門家が選ばれており、その専門分野は工業、農業、資源環境保護、教育科学技術、医療衛生、文化体育など多岐にわたる。

今回は世界31か国の外国専門家100名(日本人13名)に対して国務院、劉鶴副総理から友誼賞の記念メダルと賞状が授与され、その後に国務院、李国強総理との会見・講和等の記念式典が行われた。

例年に比し受賞者が多いのは、ちょうど建国70周年であり同時に改革開放40周年の筋目の年であることが関係する。日本人受賞者が比較的多いことは、日中関係改善の反映だけでなく、改革開放支援として開始された我が国の対中ODAに対する評価と感謝が看取できる。

私の場合、法整備支援プロジェクトの相手方機関である全国人大法工委からの推薦によるものだが対中ODA終了後の新時代における日中関係にふさわしい、法律分野における新たな交流・協力関係の構築に対する期待が込められたものと受け止めている。

日弁連及び各弁護士会の関係委員会はじめこれまで対中法整備支援にご協力ご尽力いただいた全ての皆さまに対して感謝を申し上げたい。

https://jlfmt.com/2020/08/21/43745/

(上記より)

 

アメリカと日本の司法はやはり違いますね。
アメリカ最高裁は多国籍企業の代表者であれアメリカ国籍人はアメリカの国益に寄与すべきであるとの結論を出しています。
日本の弁護士は外国人であれ依頼人は皆同じ、お客様は神様とのお考えの様ですが、中国政府から賞を送られたとこの時期会報で報告するのはどうかと思います。

弁連左派にせめて抗議の意を示そうとの意志から余命に騙された人の気持ちが今多少は分かる気がします。

本日もありがとうございました

※当ブログはアフィリエイトはありません

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする