0356 最高裁よおまえもか㉑
- 法曹界の闇がさらされている。
ジョージ.ソロスの米国における最高裁判決は100億円ヒューマンライツ土井香苗を直撃しそうだ。神原元、しばき隊、のりこえネット、在日コリアン弁護士協会と反日連合勢力、共産党、ANTIFA、BLM、全司法労働組合、佐々木亮、嶋﨑量、池田賢太、最高裁等が全部つながってきた。
ということで、翻訳する暇がないのでざっとあげておく。英文は長文なので2分割した。
引用以上
日本の司法はソロスその他の国際金融資本の手下だと言いたいのかな。
しかし、グローバル資本家なる人が最後どうなるかの好例が一つ有ります。
す
レバノン大爆発…逃亡したカルロス・ゴーン被告に迫る深刻な危機
宮田律/現代イスラム研究センター理事長) 8月4日、レバノン・ベイルートの港湾地区で発生した大爆発は、100人以上が死亡し、4000人以上が負傷した。ベイルート中の建物のガラス窓が壊れ、その振動は260キロ余り離れたキプロス島にまで達したという。レバノンのアウン大統領は、2750トンもの硝酸アンモニウムが十分な安全措置が施されないまま爆発したと述べた。 さて、ここで気になるのは、日本から逃亡している日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(66)だ。自宅が被害を受けたと被告の妻キャロル容疑者(偽証容疑で逮捕状が出ている)がブラジル紙に語っている。ゴーン被告の自宅は、ベイルートの高級住宅街アシュラフィーヤ地区にあるが、爆発の現場から1~2キロ離れたところにある。日本よりも安全だと思って逃げ込んだ場所に、とんだ大災難が待ち構えていたというわけだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/694655b65fbf7eb2402273d9c859042935c5e870
上記より
戦前の様な過度な精神主義、全体主義は確かに問題が有ります。
(今の中韓もそれに近い)
しかしいかに大富豪と言えども祖国が混迷し、戦火に焼かれたら安泰に暮らせないのも事実です。
本日もありがとうございました
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