![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/5f/d45b982d37dd14b2148bd7693a22d7fc.jpg)
今日、ランチを食べに行った時、Puroaのマキさんがとってもステキなデザートを出してくれたので、紹介します。ちょっとした心遣いが、チョコケーキをもっとおいしく見せてくれていますが、私が写メを撮る角度が悪かったため「Thank You」の文字が消えてしまいました。画面右上にThank Youと書いてあると思いながら見てください。
で、その時マキさんが続編の公開を知らなかったと教えてくれました。もし、コージ君の小説を読み終わっている人がいたら、ぜひそちらも覗いてみてください。お友達への紹介もよろしくお願いします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
続編「コージはあずさを愛している/Koji Loves Azusa」の連載は第2章に突入!
で、その時マキさんが続編の公開を知らなかったと教えてくれました。もし、コージ君の小説を読み終わっている人がいたら、ぜひそちらも覗いてみてください。お友達への紹介もよろしくお願いします。
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続編「コージはあずさを愛している/Koji Loves Azusa」の連載は第2章に突入!
しかし、近くに住んでいる私は結婚以来2年間にもなるのにそこに食べにいったことがありません。
買い物のついでに食べに行くなんてことはしたくないのです。特別な友達が訪ねて来ててくれた時まで、とっておこうと思います。
だんな様と食べに行ってみれば?なんて思ってしまうけど、だれか一緒に行きたい大事な友達がいるんでしょうね。でも、その人が男の人だったらだんな様がヤキモチやいちゃうよ。
今日休みな私は、おやつの時間には家でケーキをアレンジして食べようと思っています。
因みに私と主人は年齢差が20才近くあるも年齢格差カップルで、彼が年上なんですが、私の両親に結婚の許しをもらいに行き、無事許しをもらえたんですが、その帰り道「もし、ご両親が結婚を承諾してくれなかったら、君を養女としてくれと言うつもりだった」と漏らしました。
特別な友達ですか?
思わずケータイの前で笑ってしまいました(笑)
主人と知り合った時、私は大学4年生、彼は環境と経済行為の調和を研究する母校の大学講師だったんです。その彼に私がぞっこんになり、彼の担当するゼミに応募して、晴れてゼミ員になったら、今度は卒論そっちのけで彼に猛烈なアタックをしたんです。恋人同士になれてからは、まじめに卒論に取り組みましたが。私は、言わば押しかけ女房ですね。その後、卒業してもう1年お付き合いして、結婚しました。
だから男の人は主人しか考えられません。
特別な友達とは、郷里に残してきた高校時代の同性の元同級生です。念のため、付け加えておきます(笑)
私達は1歳ちがいのカップルなので、20歳も年上の男性とお付き合いするなんて、私には想像できません。だって、Sさんが赤ちゃんの時、彼は20歳だったんだよ!大人と子供じゃん。だから養女としてもらうって彼の言葉になるのかな。
きれいにアレンジしたケーキの写メを公開しようと思ってましたが、失敗したのでお見せできません。上手になるのをお待ちください。