頑張りましたが女流展、落選しました。三保の海を描き海の色が気に入っていたのに残念。
２月～３月げに忙しい。畑は３月の種まきの為、耕しモチキビ、菊芋、枝豆、ホウレンソウは済み
後は、落花生、大豆、小豆、を蒔き、ジャガイモも植えます。
少しの種で沢山収穫できた菊芋。写真の倍は収穫しています。
スライスしてラッキョウ酢に漬けて食べています。
糖の吸収を穏やかにする効果がありました。血糖値下がりました。
寸劇は、裃を広告の紙で作ったらいい所まで進みホットしています。
今年も、市展に出品しました。なんだか今までの様にウキウキ感が無くなりました。
九州、福岡県ホテル前の海を描きました。船の残した波後が綺麗で感激しながら眺めました。
絵にすると水の付け過ぎでスマートにならず失敗しました。
「今年の市展、出さない」の私の言葉に 友が「これ描きやー」と写真提供があり描いてみました。
急だったので先生には一度、見て頂いた未完成作品です。
同じ教室の先輩の作品です。
反転に失敗しました。時間に急いて直せません。
友達の作品です。面白い。
私はいつも、じっくり何事にも取り組めなくて、する事がありすぎてバタバタしていてごめんなさい。もっと上手になります。
三月十四日から県立美術館で行われている女流展に入選し展示されました。
発表の日、寝ていたら友人に電話で起こされました。
「寝よったらいかん。新聞見て、入選しちゅうで」 ビックリしました。
題 「おかあさん」
泊りに来ていた、四歳の孫が宴会から酔って帰った風呂上りの母親の歯磨きを始めました。
驚きと可笑しさで大笑いでした。 「これは写真写さないかん」と写したのを絵にしました。
これほど楽しく絵を描いたことはありません。 孫の左手、可愛い。
我が次女、嫌がりもせず口を開けあてがい、描いていてその時の光景が思い出され笑いが止まらなかったです。
主人が「娘に見せるな怒るぞ～」 こんな言葉、何のその気にしない。ルンルンで仕上げました。
題「石垣の川」 高新文化教室作品展に三月二日出品。 三月十一日女流展出品と忙しかったです。
同じ教室の仲間の作品。二年ぐらいで上手。
教室仲間、ベテランです。この方も女流展入選しました。
二人しか出しませんでしたが「入選したら、祝杯。落ちたら残念会しょうね」。決めていました。
仲間４人、我が家でお祝いです。珍しいマンボも手料理で出しました。
一年ちょっと、丁寧で細かい所もよく描けています。見習うところ一杯です。
１０日より、県立美術館でオールドパワー展が行われています。
私も出品しています。 この作品、初めに描いた絵は画材やさんに
「額代一万三千円位かかる。 ５枚くらい描き直したら」と言われ額に入れて頂けませんでした。（搬入まで十日も無い）
それからが大変で、夜も遅くまで朝は３時頃から起きて取り付かれた様に３枚描き搬入二日前にやっと間に合いました。
マットを切って合わせて頂くため預けて搬入もそこのご主人にお願いしました。
１１日、どんなんだろう？気になってしょうがない。見に行きました。
１０号では小さくて見栄えがしない。何時もは２０号、失敗です。作品８号からとありましたので良いつもりでした。
この綺麗な足、決まったポーズ、題「よろこびの時」にしました。
この顔、三枚の中で一番気に入りました。 上の丸は照明が写っています。炭ペンでも描いてみましたが顔が怖くていまいちでした。
男性、この方は自転車で、お四国参りをしていて八十八箇所道中紀を描いていて面白い。
７８歳おじいちゃん頑張って上手に仕上げています。
１５日審査委員の講評があります。いつも色々言われています。さて今回は？
ＮＨＫハートプラザギャァリーで丸の内美術展があり、私も出品させていただきました。
初めて写生に行きました。 宇佐、市場前です。船の通る白波に感動して描きました。
月一集まりの、酒飲み仲間のお一人です。雪景色が綺麗です。
有名な 高松 紅真さんも出していました。
この方も、飲み友達のお一人です。
いい作品で、絵具の入れ方勉強になります。
８８歳の女性の作品（桃です）すごいです。
家業、呉服屋さん。県展日本画の審査員をなさっていると聞きました。（布を染めていました。）
大阪・？県外から出品されていました。「室戸岬」 海の吸い込まれそうな深さの違う色使いさすが画家さんです。
ピエロ、人形、これと三点出されていました。写真上手く撮れてなくこれになりました。
焼き物、面白い作品です。
抹茶茶碗も出ていました。
宇佐に写生に行き、お里帰りの 土佐豊に会いました。足湯で読書中でした。（元写真が消えて縦に出来なくなりました）
