「みっちゃん」です。パソコンたどたどしくようよう文字にしています。
今、高知県では「高知家」と題して来た人、皆家族と和気あいあい仲良くしています。
私の家は「坂本龍馬」誕生地の上町にあります。高知城の少し南西になります。
南には高知市で一番大きい「鏡川」が流れています。どちらも散歩コースです。
季節の移り変わりが大好きです。ブログで紹介できればいいな~夢で終わらない様頑張ります。
スケート真央さんの頑張りが凄い。
すべて最高
私は、涙が止まらない。
感動で震え、演技を終えたあと、私の両肩はコチン コチンに固まっていた。
あのプレッシャーの中ですごい精神力を持ち、世界中を釘付けにした。
強く心に残る、感動と喜びありがとう。ご苦労様でした
毎年節分には近くの神社に、厄抜け、星除けにいきます。
今年のあき方、東北の方位にお参りすると大吉になり家業繁栄すると言われていますが
星除けお札をいただいてくるのでお返しもあり、ずっと同じ神社にお願いしています。
今年は,主人も私も、黒星「大きな災いがきませんように」と願いました。
おかしな事に暮れから新年にかけて咲く「金のなる木」一鉢も花芽が付かず咲きませんでした。
(今年は金運にも見放されたかも)
何がおきようと笑うしかない。泣き笑いでもする。[笑う門には福がくる]昔のことわざ試してみる。
神社では神官さんがお祓いをしてくださいます。
おみやげに恵比寿、大黒様の入った福袋をくださいます。「財布に入れると福の神が必ず幸運をもたらします」と書いています。
人数分の福豆です。
頭から足まで人形でさすり息を三回吹きかけます。私は特にお腰をさすりました。
黒星だったので厄払いと同じ木札を頂いて帰りました。家では神棚にお祀りしています。災いの無い一年となりますように。
私の姉弟は何故か子供の頃から、母の弟の叔父さんのことを「チャンコ」と呼んでいた。
土佐清水の方では、そんな呼び方をするのだろうか。
長女の嫁ぎ先のお父さんも自分のことを、孫に「チャン」と呼ばせている。
21日亡くなった叔父は早くに父を亡くした、私たちの、父親代わりもしてくれた。
チャンコの大人の自転車に、片足をつっこみギコギコ乗りから、フナムシを餌に魚釣り、泳ぎも。
地元大敷配当のブリさばき、卵を産まない鶏をさばくのもチャンコ。
台風の時、雨戸の打ち付け、避難するのもチャンコの家。嫌がる顔見た事がない。
馬、牛小屋の修理。数えればきりがない。
地元で何人か、父の肖像画のお弟子さんがいたが、叔父も県会議員だった、刈谷さんもその一人だったと母に聞いた。
嫁いでも里帰りのたび何時も寄っていた。
叔母が亡くなり、民宿も閉め、私のお土産が大好きな焼酎になると「おおぅ 買うて来てくれたか」と
喜んで迎えてくれた。
部屋では趣味のお習字の練習をし達筆でした。 棺に筆も入れたので、天国でもきっとニコニコ書いている。
葬儀の後、「優しく温厚な性格、私が引き継ぐき」と骨揚げの時、誓いました。
その夜、手に取った本を開くと「許すという事。」
(恨み、妬み、憎しみを心に持つと自分がその苦しみから逃れられない。
相手を許す事によって気持ちが楽になり、前に進める)と書いてありました。
これってチャンコの教え。。。やなせ たかしに似ている。チャンコも笑っていた。