長谷寺から談山神社へ。
駐車場からすぐの場所に神社の石段がある、一直線にかなりの段数です。
小雨模様も気になり神社前にあるホテルでランチをとり乍ら神社を展望することに。
藤原鎌足と中大兄皇子(後の天智天皇)が、西暦645年の5月、二人は多武峰(とうのみね)の山中に登って、「大化改新」の談合を行いました。後にこの山を「談い山」「談所ヶ森」と呼び、談山神社の社号の起こりとなったそうです。
長谷寺から談山神社へ。
駐車場からすぐの場所に神社の石段がある、一直線にかなりの段数です。
小雨模様も気になり神社前にあるホテルでランチをとり乍ら神社を展望することに。
藤原鎌足と中大兄皇子(後の天智天皇)が、西暦645年の5月、二人は多武峰(とうのみね)の山中に登って、「大化改新」の談合を行いました。後にこの山を「談い山」「談所ヶ森」と呼び、談山神社の社号の起こりとなったそうです。