第七話は栞子ちゃんの話です。彼女は姉の薫子さんがスクールアイドルをやってそして挫折したところを幼いときに観てたから人はその人にあった適正ある事をするべきだ……という考えになってました。
けど実はその心にはまだスクールアイドルへの憧れがあって、けど自分ではもうガッチガチになって踏み出せなくなってる。
だからそれをスクールアイドル同好会の皆が栞子ちゃんを背得してそして薫子さんが『自分がやったスクールアイドルの活動には後悔してない』という言葉をもって棘がとれてはじまりのステージに立ちます。
そしてライブを行って、けど今すぐにはスクールアイドルになるのではなくて、このスクールアイドルフェスティバルを成功させてその後にはいるって事らしいです。
いやーやっぱり栞子ちゃんは可愛い。自分の好みの見た目だし性格なんだよね。丁寧口調だし、黒髪だし八重歯だし……まあ八重歯はどうでも良いけど。
ちっさい栞子ちゃんは無邪気で可愛かったですね。ステージの衣装もなんか昭和っぽかったけど、あのスカートの短さは良かったです。絶対見えるでしょうあれ。栞子ちゃんの脚がヤバかった。
最初の無表情の栞子ちゃんもめっちゃ良かったよ。あれはドキドキするね。後半は表情豊かになったけどね。そして時計の針は動き出す……的なね。
次回は多分ミア・テイラーかな? 楽しみですね。あとランジュがぼっちしてました。