オサール帝国記

主にCardWirthの話題、時たま?格ゲーの話をするブログです

日曜日のお話(その2)

2010年09月14日 | GGシリーズ
勿論ワシも通った道。

あ、こいつゲーム下手だなって奴の特徴「マリオでジャンプと一緒に体が揺れる」「コントローラーを見る」

ちなみに、今のワシでも手元を見るよ!
主に意図しなかった状況・行動を取った時に。


オサールでござ~るです。



昨日の続き。

初見(?)のミリア・エディをぶっ潰したワシに、サラダさんが襲い掛かる…っ!
身内な上に勝率は5分5分ぐらいで、気を抜くと間違いなく負けるので割と面倒。
キャラ性能&キャラ相性が悪い上に、サラダさんはそのキャラクターの強さを被せてくるタイプなので、ミリアにもエディにも勝っていい気になってる状態のワシは気を引き締めていこうと決意。

…とは言え、いい気になってたために気が抜けてたのは間違いないわけで。
サラダさんの補正切りダストや牽制狩りの屈HSとかにぶっ潰されました。


そんな感じで負けたワシは6連勝?ぐらいしてたからちょっと小休止して、サラダさんの戦闘を見ながら乱入の機会をうかがってみる。

すると、隣の台の連ザさんがエディに負けてた(…負けてたの連ザさんでよかったっけ?)。
さっき勝ったエディだよなぁ…と思いつつも、エディとの戦闘なんて経験ほとんどないため、乱入してみる事に。

甘いジャンプ攻撃には妖刺陣を当てつつ、あまりガードキャンセルを使わずに勝利。
エディ召喚のタイミングや、こっちの低空ダッシュを潰したいエディの前Pの気持ちがよくわかったので、低空ダッシュJSとキレ畳を狙うタイミングが判断しやすかった。

そして少しCPU戦をしてから入ってきたのは…なんとA.B.A。
つまり…連ザさん!

盛岡のトップレベルの使い手らしいので、正直ちょっとドキドキだったんですが、サラダさんが梅喧対策的にはなりっぱさんのが面倒だ、と言う助言を信じて対戦。

やってみて、確かに梅喧対策が出来てないな~って感じの対戦が多々あり、連戦連勝。盛岡のトップレベルに勝てると、5年以上前に盛岡にいた時比べてワシ自身のレベルが上がったのか、それとも盛岡のレベルが下がったのか…不思議な気持ちです。
ちなみに、スカったA.B.Aに重ね三途渡しを何度も決めたのは気持ちよかった(笑)。


そうそう、連勝してた途中、ゲージがないけどスカったA.B.Aに大して裏側から攻撃をしかけたんですよ。
A.B.Aのスカって、キャラクターのやられ判定が前にずれるので、立HSがスカるんで、前K→立HSで攻撃を仕掛けるんですが。
裏側から仕掛けたら、その前Kがスカりまして。
凄いビビッたものの、前Kは隙が少ないために落ち着いて違う技を当てて勝利。凄い焦った…(汗)。


連ザさんは上記のとおり、梅喧対策が出来てないのでワシとしては非常にやりやすく、JUS(諸刃モードJHSの事。)をずっと表から当ててきたり、抹消を重ねてきたりと、非常に(梅喧相手には)やっちゃいけない事を多々やってきたので遠慮なく妖刺陣や裂羅を当てまくるワシ。
ジャンプ攻撃に妖刺陣が当たる度に向かい側の対戦台から『あーーーー!!』って悲鳴が聞こえるのが非常に印象的でした(笑)。

その後は2クレ分一度ぶっ潰したサラダさんにまたもや吹っ飛ばされて終了。
やっぱ身内はこっちの起き攻めが通用しづらくなってるし、こっちの癖が読まれてて牽制狩りにも当たりやすくて困る。




今回の対戦は、ミリアやエディやA.B.Aと言った珍しいキャラクターと対戦できたのは大きい。
だがやはり、GIN様のポチョムキンと対戦できなかったのだけは非常に…非常~~~に!!心残りであった…_| ̄|○

ちなみに、最近やってないのでバビさん辺りとも対戦してみたかったのは内緒。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿