ワロタ。
『ふりかけかと思ったら…… 果汁グミの新商品“小袋タイプ”が「間違えそう」「ワナじゃんw」と話題』
一見すると「……どっち?」ってなりますね(笑)。
パッケージの文字だけ見ると、常に見てるからグミかぁ~と思ったけれども、袋を取り出すと本当にふりかけっぽいから、
「え…もしかして、ふりかけをグミのアレ風味なブドウ味???」と混乱しそう(笑)。
オサールでござ~るです。
GuiltyGearStriveのネット対戦デビューして2ヶ月を過ぎましたか。
天上階の維持そのものは出来ないものの、幸いな事にすぐに上がる事が出来ています。
おかげで3ケ月連続で天上階の住人だよ!やったね☆
未だにポチョムキン・名残雪・ファウスト辺りがわからん……
名残雪・ファウストは余り対戦しないからってのもあるが、ポチョムキンはちょいちょい当たるのにキツい……
と言うか、過去作からずっとポチョムキン苦手過ぎる。
誰か助けて……
さて、気を取り直して前回の続き?としてコンボ考察。
今回は地上の畳返し後の追撃について、自分なりにまとめようと思ったので。
画面中央
①立K→(ダッシュキャンセル出掛キャンセル)HS蚊鉤→追加
画面中央の安定コン。
小パンor小足1発から前K→畳返しと言うコンボ補正が重いパーツからも(立Kが届くのならば)繋がる。
普通に立KからキャンセルHS蚊鉤でも繋がるキャラがいるものの、HS蚊鉤の判定のせいか、
立Kをダッシュキャンセルし、そのダッシュの出掛かりをキャンセルしてHS蚊鉤を打つようにしないと入らないキャラが何人かいる。
ちなみに猶予は3フレームの模様。何気に高難度。
しかし、これが出来るようになると立Kさえ入れば安定してHS蚊鉤→追加まで当てて起き攻めにいける。
小技からそこそこダメージとゲージを稼げて(梅喧の中では)そこそこ運べるので、安定はせずとも出来るように練習しておきたいところ。
尚、ソル、ポチョムキン、ザトー、アクセル、ジャック・オー、ベッドマン?、テスタメント、梅喧、ブリジット、ジョニー、エルフェルト相手はダッシュキャンセル(以下略)が必須。
名残雪やファウストを始めとした幾人かは小パンや小足をダッシュ慣性付きで始動したなら立KキャンセルHS蚊鉤でいい……とかもある。
この辺は後でまとめたい。
②屈S→HS蚊鉤→追加
屈HSから畳返しを繋いだ時用。めくり妖斬扇を当てた時も距離次第では狙える。
但し、畳返しを当てた時に4ヒット以上してると繋がらなくなる。
なので、基本的に近S・遠S(しゃがみ食らいorカウンター限定)・屈S(しゃがみ食らいorカウンター限定)のどれかを始動にして屈HSに繋いだ時じゃないと駄目。
ダメージは中央ノーゲージコンボの割には中々いいダメージを与えられる。
ヒット数を把握して狙えそうなら狙おう。
③立Kor屈Sor生当て>拳銃>(ダッシュ)近Sor立K→前HS→HS蚊鉤→追加
ゲージ50%使用最大ダメージコンボ。
上記①と②でHS蚊鉤に繋がず拳銃を間に挟むと、ちょいダッシュ近Sが間に合う。
ので、そのまま前HSまで繋いでHS蚊鉤~追加まで当てる。
ダッシュ近Sが難しいと思ったら立Kに変えると安定する(かも)。
当てれるなら畳返しからは通常技を挟まず拳銃を入れたほうがダメージ自体は高い。
が、畳返しから直接拳銃が繋がるのは屈HSからの畳返しからのみ(だったはず)。注意。
④重ね三途渡し
ゲージ50%使っての安定追撃。
どの始動でも畳返しから安定して繋がってくれるのが強み。
ゲージを50%使ってまでのダメージかと言われると首を捻るものの、殺し切りに使うのには非常に便利。
相手の体力を把握して、殺しきれそうなら狙うべし。
畳返しから立Kも届かないし小パンとか小足始動で屈Sも繋げない状態だけれども、上手くウォールブレイク出来そうな位置…と言うなら、敢えて狙ってウォールブレイクをするのも有りだと思う。
⑤立K>(ジャンプキャンセル)JD>(ダッシュキャンセル)JP×2→妖斬扇→(壁張り付き後の追撃)
画面端まで後少し…と言う時用のコンボ。
HS蚊鉤先端が画面端に当たるような位置なら繋がるはず。
小足始動でも妖斬扇までの間に壁張り付きするので、張り付いた後は前回を参考に。
ステージの間合いを把握してこの辺を上手く判断したいところ(ちなみにワシは今のところ出来ていない)。
画面端
①立K→前Kor前HS→HS蚊鉤→追加
画面端安定コンボ。と言うかこれだけでいい。
小足始動ならHS蚊鉤の追加まで当てて壁張り付きする。ので、その後はやはり前回を参考に。
前HSがギリギリ届かないような微妙な位置の場合には、ダメージは下がるものの前Kに変えると繋がる。
どちらがいいのかの判断は慣れるしかないと思われる。頑張れ。
尚、梅喧側が畳返し後に相手とほぼ密着状態なら、立Kの代わりに近Sが当てれるので、その場合は近Sにするとダメージアップする。
②近S>(ダッシュ)近S→前HS→HS蚊鉤→追加
ほぼ画面端密着状態での屈HS→畳返しから狙える最大コンボ(多分)。
画面端の相手に密着して近Sガード後の下段択が当たった時に狙える(はず)。
空中ダッシュJSorJHSから妖斬扇に繋いだ時も狙えたと思う。その際は妖斬扇にディレイをかけると安定する。
ダメージが大きいので狙えそうなら狙いたい。
とりあえず、自分が畳返し後に狙ってるのはこんな感じ。
上手くコンボ判断をして、勝率を上げたいところですねぇ……
『ふりかけかと思ったら…… 果汁グミの新商品“小袋タイプ”が「間違えそう」「ワナじゃんw」と話題』
一見すると「……どっち?」ってなりますね(笑)。
パッケージの文字だけ見ると、常に見てるからグミかぁ~と思ったけれども、袋を取り出すと本当にふりかけっぽいから、
「え…もしかして、ふりかけをグミのアレ風味なブドウ味???」と混乱しそう(笑)。
オサールでござ~るです。
GuiltyGearStriveのネット対戦デビューして2ヶ月を過ぎましたか。
天上階の維持そのものは出来ないものの、幸いな事にすぐに上がる事が出来ています。
おかげで3ケ月連続で天上階の住人だよ!やったね☆
未だにポチョムキン・名残雪・ファウスト辺りがわからん……
名残雪・ファウストは余り対戦しないからってのもあるが、ポチョムキンはちょいちょい当たるのにキツい……
と言うか、過去作からずっとポチョムキン苦手過ぎる。
誰か助けて……
さて、気を取り直して前回の続き?としてコンボ考察。
今回は地上の畳返し後の追撃について、自分なりにまとめようと思ったので。
画面中央
①立K→(ダッシュキャンセル出掛キャンセル)HS蚊鉤→追加
画面中央の安定コン。
小パンor小足1発から前K→畳返しと言うコンボ補正が重いパーツからも(立Kが届くのならば)繋がる。
普通に立KからキャンセルHS蚊鉤でも繋がるキャラがいるものの、HS蚊鉤の判定のせいか、
立Kをダッシュキャンセルし、そのダッシュの出掛かりをキャンセルしてHS蚊鉤を打つようにしないと入らないキャラが何人かいる。
ちなみに猶予は3フレームの模様。何気に高難度。
しかし、これが出来るようになると立Kさえ入れば安定してHS蚊鉤→追加まで当てて起き攻めにいける。
小技からそこそこダメージとゲージを稼げて(梅喧の中では)そこそこ運べるので、安定はせずとも出来るように練習しておきたいところ。
尚、ソル、ポチョムキン、ザトー、アクセル、ジャック・オー、ベッドマン?、テスタメント、梅喧、ブリジット、ジョニー、エルフェルト相手はダッシュキャンセル(以下略)が必須。
名残雪やファウストを始めとした幾人かは小パンや小足をダッシュ慣性付きで始動したなら立KキャンセルHS蚊鉤でいい……とかもある。
この辺は後でまとめたい。
②屈S→HS蚊鉤→追加
屈HSから畳返しを繋いだ時用。めくり妖斬扇を当てた時も距離次第では狙える。
但し、畳返しを当てた時に4ヒット以上してると繋がらなくなる。
なので、基本的に近S・遠S(しゃがみ食らいorカウンター限定)・屈S(しゃがみ食らいorカウンター限定)のどれかを始動にして屈HSに繋いだ時じゃないと駄目。
ダメージは中央ノーゲージコンボの割には中々いいダメージを与えられる。
ヒット数を把握して狙えそうなら狙おう。
③立Kor屈Sor生当て>拳銃>(ダッシュ)近Sor立K→前HS→HS蚊鉤→追加
ゲージ50%使用最大ダメージコンボ。
上記①と②でHS蚊鉤に繋がず拳銃を間に挟むと、ちょいダッシュ近Sが間に合う。
ので、そのまま前HSまで繋いでHS蚊鉤~追加まで当てる。
ダッシュ近Sが難しいと思ったら立Kに変えると安定する(かも)。
当てれるなら畳返しからは通常技を挟まず拳銃を入れたほうがダメージ自体は高い。
が、畳返しから直接拳銃が繋がるのは屈HSからの畳返しからのみ(だったはず)。注意。
④重ね三途渡し
ゲージ50%使っての安定追撃。
どの始動でも畳返しから安定して繋がってくれるのが強み。
ゲージを50%使ってまでのダメージかと言われると首を捻るものの、殺し切りに使うのには非常に便利。
相手の体力を把握して、殺しきれそうなら狙うべし。
畳返しから立Kも届かないし小パンとか小足始動で屈Sも繋げない状態だけれども、上手くウォールブレイク出来そうな位置…と言うなら、敢えて狙ってウォールブレイクをするのも有りだと思う。
⑤立K>(ジャンプキャンセル)JD>(ダッシュキャンセル)JP×2→妖斬扇→(壁張り付き後の追撃)
画面端まで後少し…と言う時用のコンボ。
HS蚊鉤先端が画面端に当たるような位置なら繋がるはず。
小足始動でも妖斬扇までの間に壁張り付きするので、張り付いた後は前回を参考に。
ステージの間合いを把握してこの辺を上手く判断したいところ(ちなみにワシは今のところ出来ていない)。
画面端
①立K→前Kor前HS→HS蚊鉤→追加
画面端安定コンボ。と言うかこれだけでいい。
小足始動ならHS蚊鉤の追加まで当てて壁張り付きする。ので、その後はやはり前回を参考に。
前HSがギリギリ届かないような微妙な位置の場合には、ダメージは下がるものの前Kに変えると繋がる。
どちらがいいのかの判断は慣れるしかないと思われる。頑張れ。
尚、梅喧側が畳返し後に相手とほぼ密着状態なら、立Kの代わりに近Sが当てれるので、その場合は近Sにするとダメージアップする。
②近S>(ダッシュ)近S→前HS→HS蚊鉤→追加
ほぼ画面端密着状態での屈HS→畳返しから狙える最大コンボ(多分)。
画面端の相手に密着して近Sガード後の下段択が当たった時に狙える(はず)。
空中ダッシュJSorJHSから妖斬扇に繋いだ時も狙えたと思う。その際は妖斬扇にディレイをかけると安定する。
ダメージが大きいので狙えそうなら狙いたい。
とりあえず、自分が畳返し後に狙ってるのはこんな感じ。
上手くコンボ判断をして、勝率を上げたいところですねぇ……
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