意外なところが原因で有名になる事ってありますよね。
『ゲーム機の性能不足で生まれた素晴らしいゲームキャラクターたち』
半分ぐらいが知らないキャラクターだぜ…
とは言え、名前ぐらいは知ってるからな…あぁ、ワシが家庭用ゲーム機持ってないだけだった(爆)。
ってか、マリオの話は有名じゃない?
オサールでござ~るです。
前回の続きで反省的な話。
最早恒例。
とりあえず、立ち回りも起き攻めも何一つ駄目だった。
起き攻めに対する防御はミリア相手だから仕方ないとしても、それでも『これぐらいはガードしとけ』と言う選択肢すら食らったのはいただけない。
初見同士なら、経験則による反応速度に自身があるワシの場合、前Kぐらいは集中して見えなきゃ駄目なんだが、サッパリガードしてなかった。
中盤移行はガードが出来る様になったんだが、その次に中央でHSタンデム→前ジャンプによるめくりを食らいまくったのもいただけない。
あれはめくりだから仕方ない部分があるが、高速落下や前転じゃないタイプだし、最悪バッドムーンは捨てて、前Kを自身の反射速度に頼り、屈ガードしっぱなしにしてセルフディレクションでめくりを対処、と言うやり方もあったはず。
後はFDを上手く使えれば9割通る起き攻めを7割ぐらいには変えれる筈。
ミリア相手である以上、ある程度は起き攻めを食らうのは諦める必要はあるし、それのためにバーストを残してHSタンデムを見てからダウンバーストを打つようにはしてるんだから、さぁ……
立ち回りで行けば、こればっかりは質のある対戦数かセンスが必要な部分で、ワシはそのどちらも持っていないので、一発にかけなきゃならなかったのに、その際にバーストを通しまくったのが一番の原因だろう…
相手にバーストを打つのを少しでも躊躇わせないと意味無いのになぁ…
後、後述の起き攻めがまともに通じさせれなかったのも大きい。
今まで梅喧を使っていて散々わかってた事だけど、起き攻めの強力さは立ち回りの時のプレッシャーになるので、その辺もしっかり組み込むんだった…
起き攻めは、以前梅喧を使っていた時のAC初期状態、要は起き攻め覚えたて状態と同じようなパターンになってて、兎に角リターン大きいけど動作が大きく、対策が多いタイプの型をやりまくってたのは駄目だったな~
チップの(中央)起き攻めのドリキャンはまだまだ下手糞だからこれからも練習していとして…
端の時はHS転移からの直JHS・張り付き斜め下滑空して足払い・張り付き即解除からのJHSという基本的な起き攻めが出来てないのが問題だったなぁ…
あれでJHSのタイミング次第で裏表変わったりするし、裏択だろうと(キャラ限定で)強力な起き攻めも出来るよう、あのスーパーチップ・ススム様が開発してたし、あれも取り入れて『起き攻めされたら殺られる…っ!!』ぐらいの危機感を持たせるようにしないと。
出来るなら、起き攻めでHS転移をした時は常にJ仕込みをして崩しを増やしていきたいところだが……
とりあえず、まずは起き攻め手段の基本を鍛えなおす事を今度の対戦会では目的にしていこう、うん。
……み、皆にチップで入って大丈夫だよね?
『ゲーム機の性能不足で生まれた素晴らしいゲームキャラクターたち』
半分ぐらいが知らないキャラクターだぜ…
とは言え、名前ぐらいは知ってるからな…あぁ、ワシが家庭用ゲーム機持ってないだけだった(爆)。
ってか、マリオの話は有名じゃない?
オサールでござ~るです。
前回の続きで反省的な話。
とりあえず、立ち回りも起き攻めも何一つ駄目だった。
起き攻めに対する防御はミリア相手だから仕方ないとしても、それでも『これぐらいはガードしとけ』と言う選択肢すら食らったのはいただけない。
初見同士なら、経験則による反応速度に自身があるワシの場合、前Kぐらいは集中して見えなきゃ駄目なんだが、サッパリガードしてなかった。
中盤移行はガードが出来る様になったんだが、その次に中央でHSタンデム→前ジャンプによるめくりを食らいまくったのもいただけない。
あれはめくりだから仕方ない部分があるが、高速落下や前転じゃないタイプだし、最悪バッドムーンは捨てて、前Kを自身の反射速度に頼り、屈ガードしっぱなしにしてセルフディレクションでめくりを対処、と言うやり方もあったはず。
後はFDを上手く使えれば9割通る起き攻めを7割ぐらいには変えれる筈。
ミリア相手である以上、ある程度は起き攻めを食らうのは諦める必要はあるし、それのためにバーストを残してHSタンデムを見てからダウンバーストを打つようにはしてるんだから、さぁ……
立ち回りで行けば、こればっかりは質のある対戦数かセンスが必要な部分で、ワシはそのどちらも持っていないので、一発にかけなきゃならなかったのに、その際にバーストを通しまくったのが一番の原因だろう…
相手にバーストを打つのを少しでも躊躇わせないと意味無いのになぁ…
後、後述の起き攻めがまともに通じさせれなかったのも大きい。
今まで梅喧を使っていて散々わかってた事だけど、起き攻めの強力さは立ち回りの時のプレッシャーになるので、その辺もしっかり組み込むんだった…
起き攻めは、以前梅喧を使っていた時のAC初期状態、要は起き攻め覚えたて状態と同じようなパターンになってて、兎に角リターン大きいけど動作が大きく、対策が多いタイプの型をやりまくってたのは駄目だったな~
チップの(中央)起き攻めのドリキャンはまだまだ下手糞だからこれからも練習していとして…
端の時はHS転移からの直JHS・張り付き斜め下滑空して足払い・張り付き即解除からのJHSという基本的な起き攻めが出来てないのが問題だったなぁ…
あれでJHSのタイミング次第で裏表変わったりするし、裏択だろうと(キャラ限定で)強力な起き攻めも出来るよう、あのスーパーチップ・ススム様が開発してたし、あれも取り入れて『起き攻めされたら殺られる…っ!!』ぐらいの危機感を持たせるようにしないと。
出来るなら、起き攻めでHS転移をした時は常にJ仕込みをして崩しを増やしていきたいところだが……
とりあえず、まずは起き攻め手段の基本を鍛えなおす事を今度の対戦会では目的にしていこう、うん。
……み、皆にチップで入って大丈夫だよね?
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