怪しまれないように
気づかれないように
カーテンをレンズ分だけ開けて
シャッターを切る
これ盗撮の鉄則ね
挿し木に燃えるあっきぃ
昨夜、ネットで充分過ぎる程調べ
本日決行（笑）
どうしてそこまで熱くなれるん？
そんなあっきぃを見てたら
少し椿の木が可哀相になって
根つくなっ て願ってしまった
椿の木が切れなくなって
挿し木が根ついてしまったら
また、椿の木が増えるんだね
あの場所に植えたいサクラの木が遠のいてゆく
ぶらいすさんはスジャータ姫みたいですね
どういう意味だよ
語尾に 姫 がついてるからって油断してはいけない
童話の中に登場するお姫さまは
みんな美しくて優しくて最後にはしあわせになれる
でもサわたしが知らないだけで
神話に登場するお姫さまでとんでもないのがいたりするかもしれない
地下室に人々を閉じ込めて。。。そっから先の想像はよそう（笑）
復習に一生を捧げた可哀相なお姫さまとか
過ちを犯して生涯牢獄に閉じ込められたお姫さまとか
嘘つきで捻くれ者のお姫さまは一生改心することはありませんでした
なんていうお姫さまとか（笑）
やっぱり褒められてる気がしない
検索しても東京めいらくのスジャータだけだし
すっきりしないけど
すっきりさせない方がいいこともある
ある
『流星』 吉田 拓郎
息子は自分で話すと言い
今日が最後の英語のレッスンになりました
学びたいことを見つけ
受験したい大学も決まり
来月から予備校に通うことを自分で決めました
漫画本を処分し
ゲームも封印し
勉強の邪魔をしないとわたしは約束させられ
本日より受験体制に入りましたとさっ（笑）
縁 ふとそんなことを考えてみました
年齢を重ねたせいでしょうか
余計に 縁というものを感じてしまいます
昔から縁に恵まれることが多かったように思います
ただ、わたしはそれに気がつくことができず
ラッキ～♪などと喜んでいました
わたしが喜んでいれたのも
わたしの力ではなく
幸せにしてもらっていたのだと思えるようになりました
だから。。。
だからわたしはあきらめません
きっと。。。
きっと問題の椿の木を欲しいと言ってくださるひとが現れると♪
若い頃
わらしべ長者のぶらいすと呼ばれていました（笑）
問題の椿の木と引換えにわたしはしあわせを手に入れる♪
わたしは考えていた
家が変わっても
なにかを考えるときのスタイルは変わっていなかった
床に座って壁にもたれる
このポーズをとるときは結構真面目に
悪いことに今日はかなり煮詰まっていた
あらゆる手立てを講じてみるものの
敢えなく失敗に終わる始末で。。。
なにかのアクシデントで自然に枯れてくれたらいいのに
もうこんな考えにしか辿りつけないわたしが憐れで
途方に暮れていた
それは南側の一番日当たりのよい場所にある問題の椿の木
今さら悔やんでも仕方のないことだが
家が完成するまでこの木の存在に気がつかなかった
気がつかなかったのはわたしだけじゃない
見つかったら切られてしまうと思った椿の木を
小人さんたちが見つからないように
隠していたんじゃないかとしか思えない
引渡しの日に
あんな木ありましたっけぇ？
なんとも不可思議なことです
そんな椿の木を切ることができません
でも、はっきり言って邪魔
欲しいひとがいれば差し上げたいのですが
みなさん同じ理由で辞退されます
４ｍもある椿の木ですからね
無理もないでしょう
主人が凄く いえ、物凄く嬉しそうに
いい考えが浮かんだ と言うのです
まさかわたしと同じことを言い出すのではないかと心配しました
椿の木を挿し木にしよう
たくさん挿し木をして
根ついたのを確認したら切るってのはどう？
この椿の木は生きてるってことだよね♪
花を植えたことのない主人が
どうやってこの答えに辿りついたのかわかりませんが
優しそうでいてホントは優しくなさそうな主人の人柄のような解決策
「越後屋、おぬしも悪よのぉ」
そんな声が聞こえました
「お代官様こそ」
え、え～～～わたしがお代官様？
わたしのほうが悪ってこと？
去年、暮れも押し迫るころ
お天気次第では来年に持ち越しになるだろうと思われた外構工事
せめて、せめて三日間なにも降らない日をひたすら待った
そしてその日がやってきたぁ～
でもね
まだ乾ききっていないコンクリートの上に
誰かが足跡をつけてしまった
で、春になったらもう一度全部塗り直すことになっていた
どんなかな？二階の窓から。。。
センターサークル
入れないようにテープも張ってあるしぃ
この後だよ
わたしが見ている目の前で
小学生の女の子が駆けてきて。。。
またかよ（泣）
坂本美雨 MIU SAKAM
OTO Album 『HATSUKOI』 Digest Medley
久しぶりに聴きたいAlbumを見つけた
『HATSUKOI』 ねぇ・・・
わたしの初恋は誰だったんだろう（笑）
お、覚えていない
じゃあ。。。
最後の恋ってあるのだろうか？
先週、ぷちトマトの苗を３本買いました
太陽がたくさん当たる場所を選んで植えました
このぷちトマトはぶどうの房のように実をつけるそうです
とても楽しみです
ぷちトマトを湯むきしてはちみつをかける
それを冷蔵庫で冷やす
もちろんフレッシュで食べる味にはかないませんが
小洒落たお料理にはとても可愛らしく
ぜりーで固めたりすると
それはそれはとても愛らしく
彩りを添えてくれます
夏。。。が来るんだね
むせるような匂いに誘われて
その匂いのほうへ歩いてゆく
その匂いはとても懐かしく
わたしが幼かった頃を想いださせる
そのとき若かった父と母も年老いただろうに
顔を出さない親不孝を後悔させた
かといって逢いに行く気にもなれず。。。
わたしは親不孝のばか娘だ（笑）
今日は息子の英語のレッスン
いつもは主人が連れて行くのに
夕方からの飲み会で行けないと言う
待っている時間を散歩してみた
レッスンが終わる時間に車にもどる
だけど。。。
息子は出て来ない
車の中でラジオを聴いた
そのとき流れた曲が。。。
さよなら 大好きな人 / 花＊花
時々自分に言い聞かせる
いくつになっても夢は持ち続けたい
まずはこの現状からの脱出だわ
脱出って。。。逃げるってこと？
違うよね？
脱出だもん（笑）
負けないぞ～～～
女性の下着にこだわる男性って結構多い
わたしの知っている男性の中にもめっちゃこだわるひとがひとりいる
その男性から聞く知識はわたしのの中で相当なものになっていた
滅多に揃わない４人が揃ってしまった
この４人が揃うと。。。とんでもないことが起こる（恐）
他愛のない会話のなかで自然とテーマが決まる
これだと思った瞬間からテーマは標的に変わる
こうなったらもう誰にも止められない
後で恥ずかしい思いをするようなことになったとしても。。。
いつもいつも恥ずかしい思いをするのは白井さんなんだけどね（笑）
白井さんが定年直前のご主人が誘ってくるという話を始めた
ホントはそんな話だぁ～れも聞きたくない
「隣で寝ているから自然とそうなるのよぉ～」
ふぅ～ん て、ホントみんな露骨に興味ナシっていう反応（笑）
一番年下のわたしは気を利かせて知りたくもない質問をひとつした
「パンツは白井さんが脱ぐの？」
こ、これがいけなかった
ここからとんでもなくエスカレートしていく始末に
最後の最後に白井さんが穿いてるズボンを少し下げて
「こんなパンツ」と見せてくれた
えっ。。。ベージュのキルティング？
まだそのパンツを理解できていないのに
白井さんはさらにズボンを下げて
「ほら♪」
え"～～み、見たくない
男の気持ちが理解できた瞬間でした