疑ったわけじゃないのよ
真実を知りたかっただけなの
ウインナーって茹でるか焼くかしないと食べれないものだと思っていた
大袈裟だけどそう思って生きてきた
わたしがとても尊敬する方から伺ったお話だというのに
何でもご存知なのですね などと言っておきながら
ウインナーを買ってしまいました
知ってた?
知らないひと多いと思うけど。。。
今の家は密閉度が高くとても乾燥している
わたしはとても乾燥に弱く
両性類のように湿った環境を時々必要とするようで(笑)
近頃のわたしはしなびた林檎のようだった
で、本日思いっきりダウン(笑)
慌てて水を一気に1リットル飲んでみるものの
回復の兆しが見えてこない
環境変化に対応が困難な両性類は100年以内に絶滅するであろう
というニュースを耳にしたとき
他人事ではないと思った(笑)
予報では降るはずの雨
今にも降りだしそうだったのに
結果的には降らなかった
だから今、外に出てお水をあげてきた
前の家のようにたくさんの花はないけど
ちょっとずつバラを植えています
ガーデニングを楽しむ余裕はまだないのです
ひっさしぶりに息子弁当のphoto撮ってみました
お母さんのお弁当手抜き と言われて
カチンときたわたしは作ることをやめました
1カ月もすると お弁当を作ってください と平気で言う息子
ホレホレそうだろう(笑)
お弁当作りもあとちょっとです
て、あとちょっとで終われるようにしてください
本格的な梅雨に入ると
洗濯物はどうなんだろう
去年まではガンガンガスストーブを焚いて
亜熱帯雨林気候のような中で息苦しく過ごしていた
半端ない息苦しさも洗濯物が一気に乾くからこそやめられない
その効果は濯物だけにとどまらず
わたしたちの心肺機能をも向上させ
夏を楽に過ごせるという効果ももたらすことになった
今年はどうなるん?
家から一番近いおじいちゃん先生の皮膚科
いつもそこに行く
その皮膚科からちょっとだけ離れた場所に女医先生の皮膚科ができた
そこはとても上手らしく新患は早くて90分待ちという
ちょっと浮気してみようと思った(笑)
おじいちゃん先生には不満なんてなかったけど
業務用の洗剤がかかったわたしの顔は
左目を中心に水泡ができていた
そこを寝ている間に掻いてしまったらしくひっかき傷になってしまって
誰が見てもど、ど~したん?
おまけに顔が腫れてるなんて言われるし
ホントは違うと思うけどね(笑)
慌てて爪を短く切ったけどもう遅かったわね
いつも行くおじいちゃん先生には若い子の女心はわかっても
わたしの女心なんてわかってもらえないと勝手に決めつけて
女医先生のところへ行くことにした
ドアを開けて直ぐに諦めた
噂どおりのものすごい患者さん
この人たちが終わってから診てもらう覚悟ができない(笑)
だから、いつものおじいちゃん先生から診てもらうことにしたの
おじいちゃん先生の処方してくれた飲み薬ね。。。
ふふっ
浮気しないで良かった
だって今日は結婚記念日でしょ
完全に忘れてるね
息子は気づいたよ
それでこう言ったの
なんで僕が産まれるまで3年も掛かってん?
それはね。。。
あなたが誕生するまで一生懸命働いて準備してたんだよ
ふ~ん。。。
て、どう思ったんだろ(笑)
朝起きると、気になっていた挿し木をした椿を覗いてみた
しんなりしてるん♪
自然に微笑んでたわたし
い、いけない
昨日のあっきぃの頑張りを思うと不適切な感情である
そもそも わたしは分身を望んではいない
木を切るという行為はもっと望んでいない
じゃあどうしたいの?といえば
誰かに貰っていただきたい
最初から考えは変わってはいない
昼過ぎあたりから天からの恵みの雨
チェッ と舌打ちしたかどうかわかりませんが
とても複雑な気持ちには違いありませんでした