押利鰤子(おしりぶりこ)です。
今日は皆さんに自慢の話をしたいと思います。
最近、私は新しいチャレンジをしています。
以前は印刷会社で働いていましたが、倒産してしまい一年間の無職生活を経験しました。
その後、職安で介護職の講習を受け、介護職として働き始めました。
そして、いま現在5年目ですが、介護福祉士の資格も取得しています。
最初は介護職の仕事に不安もたくさんありました。
でも、その中でたくさんの人と出会い、支え合うことの大切さを学びました。
入居者様と過ごす時間はとても貴重で、感謝の気持ちを持ちながら仕事をしています。
今では自分の仕事に自信を持っていて、誰かの笑顔のために尽力できることが嬉しいです。
介護職は決して簡単な仕事ではありませんが、その中で成長し、大切な経験を積むことができました。
また、自分の境遇が変わったことで、人とのつながりや家族の大切さも再認識しました。
親と同居していることで、日々の生活が豊かになり、支え合うことの大切さを改めて感じています。
私は28歳で売れっ子エッセイストとして活躍していますが、その裏には多くの経験と努力があります。
自分の限界を超えて新しい世界に飛び込むことで、自分自身を成長させることができたのです。
皆さんも自分の道を進む中で、自慢できるような経験を積んでほしいと思います。
困難な状況でも諦めずに前向きに取り組むことで、きっと素敵な未来が待っているはずです。
自慢の話を聞いてくださり、ありがとうございました。
今後も私のエッセイを通じて、皆さんに勇気や元気をお届けできるように、頑張ります。
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