ふうたんがいて、ノワちゃんがいて

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上野鈴本平成31年初席 新春爆笑特別興行

2019-01-11 | 日記

今年も行ってきました。

上野鈴本 新春爆笑特別興行

確か、12月3日に予約開始でしたが、ネットがなかなかつながらず、つながった時には、「を」列。

前から12列目、後ろから6列目でした。一番前に座っている人は、誰なんでしょう?

関係者なんですかねぇ。

寒空で並んで席を取ることを思えば、指定席なのだから、文句は言いません。

4日に行ったのに、1週間も経ってしまい、記憶が飛んでます。

紋之助さんは、少し痩せたのではないか、いつもの元気の8割くらいな感じ。

馬る子さんは、初めてみたけど面白いなあと思いました。

おしどりは、奥さんがアコーディオン、旦那さんが針金アートを作る漫才師。

鳥のおしどりを針金で作って、「一番遠いところから来た人にあげます」と言ったら、

隣の席の人が、「ニューヨークから来ました」と手をあげて、針金アートをゲットしたので、びっくり。

休憩の時に、アートを触らせてもらいました。

講談の宝井琴調さんで面白かったのは、

「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス 徳川家康」をもじり、

「鳴かぬなら自分で鳴きますホトトギス 江戸家子猫」

「鳴かぬならお取り替えしますホトトギス ジャパネットたかた」。

白酒さん、面白いと思ったのは覚えているんだけど、何を話したか思い出せない。

権太楼さんは、代書屋。落ちで、「どこの学校を出たんだ?」「森友学園!」で笑わせた。

【とりあえず、今夜はここまでです】

 

曲独楽  三増紋之助

落語    鈴々舎馬る子

落語    柳家さん生

音曲漫才 おしどり

講談    宝井琴調

漫才    ホームラン

落語    五街道雲助

落語    春風亭一朝

落語    桃月庵白酒

粋曲    柳家小菊

落語    柳家権太楼

(お仲入り)

壽獅子   太神楽社中

落語    柳家小三冶

ものまね  江戸家子猫

落語    柳家喬太郎

紙切り   林家正楽

落語    柳家三三

 

 

 

 

 

 


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