百式 8

百式もいよいよ完成に近づいてきました。


懸案事項のアンテナですが、WAVEのテーパー状のプラ棒を削りまくってちょうどいい太さになったものにプラパイプを熱して伸ばしたパイプに差し込み、その下にモビルスプリングをつけて、キットの台座に差し込みました。

これで百式の一番の悩みどころであるアンテナポッキリのアクシデントを回避できるでしょう🎵






そして前回の記事にもさらっと書きましたが、ドライセンと絡めるためにビームサーベルを7.5センチのところでカットしてピンバイスで穴を開け、そこら辺にあった余分なビームサーベル刃の先っちょを接着してビームライフルの砲身につけれるようにしました。

ベースジャバーないけれど
ベースジャバーないけれど
ベースジャバーないけれど…………(´д｀|||)











んで、先日ヨドバシ行ったらこいつが売っていたので思わず迷いなく購入いたしました。
これも前から欲しかったけど、フルアーマーZZを是非再販してください…(*´ω｀*)





早速軽く接着できる肩の羽根？と頭のカバー作りましたが、懐かしいなぁ…(*´ω｀*)この香ばしすぎる段差…( ￣▽￣)

作りがいがありますわ(*´ω｀*)(*´ω｀*)

タルい間接も素敵やん🎵




そして仮組。
さすがは当時のベストキット(*´ω｀*)
まぁデザイン単純ですからね(*´ω｀*)

しかし気になる点もたくさんあるので楽しみながら作るとしようヽ(・∀・)ノ

百式 7

あいかわらず大したことはしていません。


現在、デカール貼った上からクリアをちょっと厚めに吹いて乾いてから2000番の耐水ペーパーで表面を軽く磨いてシャバシャバに薄めたクリアを上掛け。

その後にコンパウンドあてて表面ピカピカにしています。
最後にお馴染みのハルレッドでスミ入れ。



これでもかとデカール付近中心にクリアを厚吹きして、800番の耐水ペーパーでデカールの段差を消すようなことまではしていません。だってめんどくさいから…(´д｀|||)



クワトロVSハマーンはまだできませんが、ジュドーVS大鶴義丹は近々できそうですね。あ、ベースジャバーないわ…(´д｀|||)






コクピットハッチのゴールドにワンポイントでハセガワの金箔フィニッシュを貼ってみました。

塗装した金とはまた一味違った輝きがありますね。

腕と脚、バインダーにも貼ってみようかと思います。

百式 6

クリア吹く前にデカール貼りしています。


写真にしてみると黄土色じゃないなかなかなゴールドかなと自己満足(*´ω｀*)








【追記】

デカール貼り終りました。
あっさりと仕上げたいのでデカール量は控えめです。
明日はシルバリングしてるデカールないかをチェックして、あればマークフィッターで修正です。

百式 5

紆余曲折の末、やっと百式のゴールド決まりました。


ブルーゴールド吹いて、その上から百式ゴールドを吹き、コピックインクを混ぜたイエローパールクリア


の工程にしました。


ブルーゴールド吹いてから百式ゴールドなのは単にブルーゴールドの隠蔽力が強くて薄い塗装膜で百式ゴールドが吹けるためです。
艶ありの黒からの百式ゴールドでもいいんでしょうが、厚くならないようにしたかったのでこれで決めました。


百式ゴールドは赤みが強いので、コピッククリア吹いたらちょうど良い感じになったと思います。






ライトに当てたときの光り具合の参考にどうぞ。
頭部；最終的決定ゴールド
肩パーツ；百式ゴールド
膝パーツ；ブルーゴールド

百式 4

ゴールド表現の検討

近くのジョーシンに寄ったら普通に百式ゴールド売ってたので買ってみました。

なかなか粒子が細かくて、また赤みがあって綺麗なゴールドだと思いますよ(*´ω｀*)

ハッキリ言って好みの色味です。


ということで、当初検討していた「ブルーゴールドの上からコピックインクとイエローパールを混ぜたクリアをでコート」と悩む結果に…


これがそのクリアイエローパールです。




そして上から
○百式ゴールド
○ブルーゴールドの上からクリアイエローパール
○ブルーゴールド
です。
３つともシャバシャバに薄めたスーパークリア2で光沢出してコートしています。








どれにしようかホントに悩みますね…どれもこれも良いゴールドだわ…


ただ、百式ゴールドについては胴体部分に塗ってみましたが、赤みが強いので写真にしたら黄土色になります…(*´ω｀*)