森へいらっしゃいませんか

ねえ もう少し聞いてくれる?

ありがとうございます

2010-06-15 | なんでもないお話
おはようございます。

覚えていてくださってありがとうございます

お顔も知らない皆さま方の温かい応援、励まし、お心づくしに私はとてもとても感動しています。

とてもとても癒されています。

なので、みなさま、どうぞどうぞお気づかいなく、遊びにきてくださいね

多少愚痴ることもあろうかと思いますが、ただのぼやきとしてスルーしてくださっていいですからね(笑)






庭に咲いていたツツジです

生前、父はよく言ってました。

子どもが親のお葬式を出すことは幸せなことだと――

親に子どものお葬式を出させる地獄、不幸だけはさせないでくれと――

それ以外のことなら何でも受けていくから――とも。(なんか、文章下手…)

その証拠に、父は仕事のできる有能な人だったにもかかわらず、その血を全く引いていない馬鹿な私を一度も否定したことがありませんでした。

ありのままの馬鹿な私をそのまま愛してくれました。(なのでいつまでも馬鹿なままできていますけど…)

なので順番を踏まえて父のお葬式を出したことは、父は喜んでいるはずだと信じています。イェーィ




ただ、とてつもない寂しさに圧倒されてしまいますね

多くの方が経験し、未経験の方もいつかは経験するものでしょうけれど、そしてそれはたとえ何歳で迎えたとしても同じなんですよね。


こちらは大宰府の花菖蒲です。

まだまだ五分咲きくらいの時の…。


もう少し書きたいこと、打ち明けたいことがありますが、長くなったので次回に聞いてもらえたら嬉しいです。
(お葬式に関係ない面白ろ記事もご用意いたしておりますからね~笑)

取り急ぎ今回は皆さまにお礼まで――。

そして私は元気です。

最後にまたまた――汗