江戸時代から続く車山の祭り、
全国的に珍しく全ての車山(13輌)に仕掛けも見事なからくり人形を備えています。
下層がお囃子所
最上層にはからくりが置かれ、
中層は「中山」と呼ばれて最上層のからくりを動かす層となっています。
犬山の山車は3層構造で高さが8mもあり、
なかなかの迫力です。
「やま」の ように大きなことから山車(だし)を
特有の別称「車山(やま)」と呼ぶそうです。
私、ずっと山車(だし)と呼ぶと思ってました^^;
*2枚目3枚目は昨年撮った犬山祭りの写真です。
今年は、食べることに夢中になって少々写真がおろそかに(汗)
今更、もっといっぱい写真撮ればよかったと
でも、昨年の方が天気が良かったので写真が今年のモノより数段綺麗なんですよ。。。ボソッ。