私の教室に生徒さんが体験を申し込まれました。
でもこれがね~…ガチなヤツなんですよね~。
あ~…困ったわ…。
こういう人、困るんだよなあ~。
こちらは、一時間分の講師料しか貰っていないのに、
ガチだから、面倒をみるとなると、何週間も掛かって、
生徒さんの本を読まなければならない…。
読むだけならいいけれど、講評や、あちらこちらの修正もしなければならない、
そうなると、正直なところ、何万もいただきたいところなんですよ。
ていうか、それくらいのお値段はするんですよ、本当はね。
それなのに、こちとら、スズメの涙くらいの料金でやらねばならない…。
(前回の人がそうだったので…)
なので、引き受けようか引き受けまいか、
迷っています。
どうして、こう、癖があるんだよ~、物書きはーッ!!
(まあ、まだ今回の人にはお会いしていないけれどね)
なので、大元の会社に電話して聞いてみました。
こういう場合、どうすればいいのかと。
まあ、返事は追ってしてくださるそうですが…。
(こういうケースは初めてだそうで)
なんだかな…。
最近、私、考え方が変わってしまったんです。
これまでは、人のために役に立ちたいと思っていたのですが、
ヘルパー業も、教室業も、なんか人のためにやっていたら、
自分がつぶれるなあ~と思いはじめていて、
無理に自分を犠牲にすることはないんじゃないか?
と思っているのです。
そのために、自分の作品が書けなくなっては、
本末転倒だなと…。
(正直、今そうなっている。
雑事に追われてトッピンシャン!だよ。)
つーか、本は自分で書けよ。
他人に批評して貰ったって、よくなりはしないぜ。
自分で書いて自分で客観視して、
そうやって、一人でブランシュアップしていくものさ。
それがホン屋さ。
なのに、どーも
お手頃に他人を利用しようとする、
その心根があたしゃ気に入らないのさ。
自分で書けッ!
それしかないさ。
みんなそうやっているのにさ。
なーんか抜け穴ないかと探している。
そんなのダメだよ。
自分が一番なんだよ、
自分に勝る書き手はいないんだよ、
それを分かって欲しいな。
安易に他人に頼るなッ!!
これが私の言いたい事さ。
それに尽きるわ。
☆それでは今日もよい一日を。
でもこれがね~…ガチなヤツなんですよね~。
あ~…困ったわ…。
こういう人、困るんだよなあ~。
こちらは、一時間分の講師料しか貰っていないのに、
ガチだから、面倒をみるとなると、何週間も掛かって、
生徒さんの本を読まなければならない…。
読むだけならいいけれど、講評や、あちらこちらの修正もしなければならない、
そうなると、正直なところ、何万もいただきたいところなんですよ。
ていうか、それくらいのお値段はするんですよ、本当はね。
それなのに、こちとら、スズメの涙くらいの料金でやらねばならない…。
(前回の人がそうだったので…)
なので、引き受けようか引き受けまいか、
迷っています。
どうして、こう、癖があるんだよ~、物書きはーッ!!
(まあ、まだ今回の人にはお会いしていないけれどね)
なので、大元の会社に電話して聞いてみました。
こういう場合、どうすればいいのかと。
まあ、返事は追ってしてくださるそうですが…。
(こういうケースは初めてだそうで)
なんだかな…。
最近、私、考え方が変わってしまったんです。
これまでは、人のために役に立ちたいと思っていたのですが、
ヘルパー業も、教室業も、なんか人のためにやっていたら、
自分がつぶれるなあ~と思いはじめていて、
無理に自分を犠牲にすることはないんじゃないか?
と思っているのです。
そのために、自分の作品が書けなくなっては、
本末転倒だなと…。
(正直、今そうなっている。
雑事に追われてトッピンシャン!だよ。)
つーか、本は自分で書けよ。
他人に批評して貰ったって、よくなりはしないぜ。
自分で書いて自分で客観視して、
そうやって、一人でブランシュアップしていくものさ。
それがホン屋さ。
なのに、どーも
お手頃に他人を利用しようとする、
その心根があたしゃ気に入らないのさ。
自分で書けッ!
それしかないさ。
みんなそうやっているのにさ。
なーんか抜け穴ないかと探している。
そんなのダメだよ。
自分が一番なんだよ、
自分に勝る書き手はいないんだよ、
それを分かって欲しいな。
安易に他人に頼るなッ!!
これが私の言いたい事さ。
それに尽きるわ。
☆それでは今日もよい一日を。