私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

それとふしぎな事に

2021年01月20日 | 日々つつがなし

弟の事も気にならなくなりました。

 

昨夜から占い動画を見まくったせいでしょうか、

弟の事が怖くなくなってしまいました。

 

今朝もレイキ中に、弟の事を考えていて、

あれ?まったく怖くないと思ってしまいました。

 

すると、大きなくしゃみが何度も出て、

 

これは、すべてのカルマが落ちた証拠なんですが、

あ~・・・もう彼との関係も終わったなと思いました。

 

だから、弟夫婦のことを気にすることもありません。

 

これから田舎へ帰ると、どうしても、彼らと付き合わなければならなくて、それが憂鬱だったのですが、そういうことももう大丈夫です。

 

こちらが気にしなければ、あちらも何も出来ないでしょう。

 

そう思いました。

 

まあ、私は淡々と自分のことをやるだけです。

 

私は私の残りの人生を生きるだけ。

 

それでいいのだと思います。

 

人生の残り時間はもうわずか。

私は一日一日を大切に生きていきたいと思います。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

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卒業

2021年01月20日 | 日々つつがなし

今朝、レイキをかけ終え、散歩していたら、

 

私と夫は「卒業」したのだと思いました。

 

夫とは本当に気が合って、とても楽しく過ごさせても貰ったのですが、

別れる、二、三年前からはどうして波動が合わなくなり、

気持ちがどんどん離れていってしまいました。

 

かと言って、何か夫に非があるわけでもなく、

ただ気が合わなくなり、話が通じなくなったという

だけのことでは、こちらが理解をしたり、

合わせてあげなくてはならないと思っていました。

 

けれど、一年半前のあの夏の日。

 

私はこの人と一緒にいても、これから楽しい事など何一つも起こらない。

つまらない。

これが私の望んでいた幸せなのか・・・!?

これでいいのか?これで私の人生は終わるのか・・・?

 

などと心の奥底からそんな思いが沸き起こってきて、

離婚したい、と思ってしまいました。

 

それは単なるその時の一瞬の思いでしたが、

 

その後、田舎へ帰り、

あの方と出会い、

「私にも、こんな人ともう一度、人生をやり直すことだって、出来るのではないか?」

とふっと思い、別れる決意をしました。

(別にこの人と一緒になれる、と思った訳ではないのです。

けれど、もう衝動としかいいようがない熱いものが私の胸を貫いて、

そうしようと決意したのです)

 

よく考えると、夫とは、話しも合っていたし、

学生時代から一緒なので、共通の話題や友達との

関係もあり、それはもうなじんだ毛布みたいなものですが、

 

それでも、手放さなければならない時がきたのだと思います。

 

それは、どちらかが悪いということではなく、

「卒業」ということだったんだ、と思いました。

そうして、この言葉が、自分たちにはぴったりな言葉だと感じました。

 

別れるのが寂しいし、悲しいし、辛いのですが、

(なので感極まって、また散歩中にも泣いてしまいました)

 

それでも、前を向いて、それぞれの道を歩いていかなければならないのでしょうね。

そう思いました。

 

そして、それを旅立つ前に、元夫にも話そうと思いました。

 

夫はおそらく、私に捨てられたと思っているのだと思います。

 

なので、生きる気力を失っているのでしょう。

 

すべてを私に丸投げしてきた夫だったので、

梯子を外された気持ちで、どうしていいのか分からないのだと思います。

 

けれど、それでは駄目です。

彼の人生はこれからも続くのです。

そうして、私だけではなく、

他にも自分に合う人がいるんだ、

ということに気が付いてい欲しいのです。

 

これまで、ずっと、29年間、私がお世話をしてきたので、

それが当たり前になり、自分の足で歩いてこなかった夫ですが、

これからは自分の足で歩き、自分に合うパートナーを見つけて、

幸せにならなければなりません。

 

それが彼の生きる意味です。

 

彼には彼の合う人が必ずいるのです。それを探してほしいと思います。

 

なので、離婚は、私達の卒業式だったんだと思いました。

 

卒業式の日は、さみしいし、別れが辛いけれど、

でも、新しい道が待っており、新しい出会いもあり、

そこでも、今までのように、

幸せになることが出来るんだと思います。

 

なので、最後に笑って分かれられるように、

田舎へ帰る前に、夫とはきちんと話をしようと思いました。

 

エールを贈ってきます。

 

私達の旅立ちですもの。

ぐちゃぐちゃに泣いてはダメですね。

 

泣きそうだけど・・・。

 

私が夫のことを好きなのは、

今でも変わりません。

 

本当に二人で、困難な道を歩んできました。

彼にも無理をさせてしまいました。

私達はそういう意味では、

お互い、「同志」だったのだと思います。

 

これで終わりではないのだと、

死ぬまで二人は「同志」なのだと、

だから、困ったときには、いつでも助け合おうと

言う事を伝えたいと思います。

 

あ~あ・・・長かった離婚劇は、ようやく終わりを迎えようとしています。

これからは私も泣かずに、笑って人生を歩んでいきたいと思います。

 

あの人は私の大好きな人ですもの。

その人がしょぼくれていたら、嫌なのです。

 

そして、あの人の思いも胸に、これからも生き続けたいと思います。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

 

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今朝、あまりの身体の痛さに

2021年01月20日 | 日々つつがなし

悲鳴を上げ、布団の中で、

レイキをかけていると、

やはり、元夫のことを考えてしまいました。

 

すると、ふと、声がして・・・

 

〝あのまま家にいたら、今頃死んでいた。

家を出たから、今、こうして治療できている〟

 

と言われました。

 

・・・そっか・・・と思いました。

 

確かに、元夫は、自分のことなのに、

すべてを私に丸投げしていました。

 

自分の心や精神面、そうして、経済の面でも、

私に依存。

町内会のことから子どものこと、

友だちとの付き合いのことまで、すべて私にまかせっきりでした。

 

こちらが家のことで相談しても、

そんなこと、そっちで何とかしろよ、という態度でした。

 

いわば、自分のことしかやらない人でした。

 

もちろん、仕事はしてくれてはいたのですが、

それだけ。

 

それだけで、もう充分。

あとは、すべて私の責任でした。

 

そんな関係に正直疲れ果てていました。

 

家計の事からなにからなにまで、私の責任。

かといって、一緒になにかをするでもない。

何かあれば、すべては私のせいでした。

 

そんな関係に疲れていたなぁ・・・私。

 

あのままいたら、今頃私は、自分の身体の悪さにも

向き合えず、結局無理してまた働いていたでしょう。

 

そう思いました。

 

なので、家を出てから、調子が悪かったのは、

一人で思う存分、身体を癒せる時間が出来たからなんだと

改めて思いました。

 

出なければ、私は夫の事優先で、自分の事は後回しにして、

それこそ死ななければならない羽目に陥っていたでしょう。

 

もしくは、身体が悪いのを自分のせいにして、

無理して休まずもっと駄目にしていたでしょう。

 

そう考えると、これも必然。

おととしの八月に、離婚を決意したのも、

自分としてはギリギリのタイミング。

これ以上は先延ばしに出来ない時期にきていたのかもしれないなあ・・・と

思いました。

 

今、別の整体の方法を、息子に頼んで施術してもらっています。

揺り戻しがすごくて、とても痛いのですが、

何か自分としては手ごたえを感じています。

 

レイキや、この手わざをマスターしたい!

と今、切実にそう考えています。

 

そうして、自分で出来るようになって、

他人も癒してあげたい、とは思っていることです。

 

なので今、整体師になろうかと考えています。

 

もちろん、本は書き続けますが、

それと同時に、何か他人を癒したい、

助けたいという気持ちが強くなっているのです。

 

なので、今度の本が上がった時、

少し自分でも、勉強を始めてみようと思っています。

 

色々な道がまだまだ自分には残されている、とは、

この頃思う事です。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

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人生は過酷・・・

2021年01月20日 | 日々つつがなし

でも、素晴らしい・・・!

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

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