自分史の講座が終わって、
この間、気持ち良かったので、
再び海へ。
今日は波が高かったのですが、
波打ち際なので、全然平気。
今、サメが出ている情報もあり、
サーファーは大変でしょうが、
私の様なおばさんは、
足つけてポチャポチャなので、
大丈夫です。
帰りに、この間から気になっていた、
海岸のゴミをバケツに入れていきました。
細かいのを拾うとやはり時間が掛かります。
駐車場へ行く間、ひたすらゴミをバケツに入れていきました。
時々、カニやヤドカリもいて、
この子達のためにも、ゴミを取らなきゃなぁと思いました。
本当に海洋ゴミ、ひどいですね。
海辺のある地域は大変じゃないかな?
小泉進次郎さんのコンビニのスプーンやフォークを無くそうというのに、反対していましたけれど、いまは、よくぞやってくれました、進次郎さん!
と思います。
夢中になってやっていたので、かなり時間がかかり、ふと、こういうのやっていたら、いつも怒られていたなぁ…と思いました。
まず、親に怒られていましたね。
こんな、一円にもならん事するな!
バカじゃが!
と。
結婚してからは、元夫は反対はしませんが、一緒にはしてくれませんでした。
息子は一緒に拾ってくれますが、すぐに飽きて、
早く帰ろう!
とばかり言います。
こうやって、心ゆくまでゴミ拾いが出来るのも、一人だからだと思いました。
そして、もし、これからパートナーが出来るとしたら、こういうボランティアを厭わず、一緒にやってくれる人がいいなぁと。
黙々とやってくれる人がいたら、嬉しいかも…と思いました。
そんな人と出会います様に。
☆それでは今日も良い一日を。
感謝します。
すべてはうまくいっている。