従姉妹から電話があり、
内容は、伯父の四十九日への出欠の返事だったのだけど、
私としては、その席に弟の嫁さんが来たら、
いろいろと話をきいてみようと思っていた。
弟の病気の事やこれまでの彼女の嘘、
行き当たりばったりの彼女の虚言壁や行動のせいで、
私達兄弟と両親がどれほど傷ついたか、
まあ、そんな事を言わないまでも、
今の弟の病気の状態などを聞いてみたいと
思っていた。
それでも嘘をつくようなら、
それを正していきたいと思ったし、
伯父の葬式の時に、
私の悪口を言ったことなども
聞いてみたかった。
どういうつもりで言ったのかと。
そして、もう二度と、そういう事を言わないようにと、
釘を差すつもりだった。
まあね、人の前では言わないつもりだったので、
二人っきりになった時に、
それを突っ込んで聞いてみようと考えていた。
けれど、弟が二月の初めに退院するので、
その時、二人で来るという返事がきたそうだ。
逃げたな、と思った。
私は、あちらのご先祖様に、
彼女に聞いてみるよ、と伝えておいたので、
それを察したのだろう。
まあ、いいけどね。
弟が来たら、また彼を盾に
しれっと逃げるつもりだろう。
そうすればいいと思った。
私のところには、
今回の件に関して、
ビジョンが届いていたけれど、
また、肩透かしかもね。
弟が退院してきたら、
また二人でこちらを攻撃してくるだろうし、
話し合いにもならないだろう。
私は弟を助ける気持ちだったけれど、
弟にはそんな気はさらさらないだろう。
彼が離婚をするなんてことは夢のまた夢だろう。
嫁がいなければ生きていけないだろうし、
その方が弟にとって幸せなら、そうすればいいと思った。
私が口出しできるようなことでもない。
それに私はもうこの地を離れるし、
ますます彼とは縁遠くなるだろう。
彼が一人で、あの嫁と嫁の家族に抵抗できるとも
思えないし・・・。
彼との縁もここまでだろう。
まあ、幸せになって欲しいと思っている。
どうぞお幸せに。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
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