人生において、一つの事をやり続ける事が、いかに大変かを考える。
一人の人が、これが私の人生、と言って取り組む事が、いかに困難か…。
雨が払うが、槍が降ろうが、やり続けなければならない。
親が、子どもがと、生活もあるのに、台風が来て根こそぎ持って行ったとしても、また黙々と一から取り組まなければならない。
それが、人生を賭けてやらなければならない事なのだ。
私にはそんなものがあるのか。
あるにはある。
けれど、それが私の終着点ではない。
私の先はもっと長い、そしてもっと大きい。
誰も見たことのない終着点なのだ。
今、そんな事を思うよ。
☆それでは今日はも良い一日を。
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