父を別の病院へ転院させなければならないと、今度転院したばかりのお医者さんから言われたらしい。
それを、退院できない、ほら見た事かと、からまれた。
少し喧嘩になってしまった。
いかんな〜。
相手の手の内にハマっているわ。
嫁に変わると言うので、
嫁さんに代わってもらい、話を聞く。
単に転院するかどうかを家族で話し合ってくださいと言うだけの事だった。
それを、自分達で決めないでこちらへ連絡してきたのは、
やはり、私のことを意識してだろう。
私が一定の圧になっているのは、確かなようだ。
私は転院させてくださいと、頼んだ。
でないと、父が亡くなってしまうから。
けれど、今回のことで分かった。
弟とは話しが出来ないと言うことを。
なので、お盆にあちらへ行くことはやめようと思った。
酒を飲んで、どんなに絡まれるか分からないと感じた。
君子危うきに近寄らずだ。
危ない、危ない。
叔母達も行かないと言っているし、
私もブッチしよう。
身内だからと言って、危ない人の所に行くことはないな。
にしても、あの方…。
もう一度会いたい。
会って、父の事を相談したい。
何とか会えないものだろうか…。
とても、心細い。
しかも、今日、息子が鹿児島へこれから、ひと月、研修で居なくなると辞令がおりたらしい。
どう言う事かは分からないが、来週末には、もう行ってしまうのだ。
私もしばらく行くつもりだけれど、長くは居られないだろう。
やれやれ。
息子は発達障害を持っているので、
また新しいところで馴染めるのだろうか…。
不安だ。
何で、こうも二転、三転するのだろうか。
まあ、いいや。
しょうがない。
けれど、絶対に怒らないと思っていたけれど、やっぱり怒ってしまった。
いかんなぁ…。
いつも落ち着いて対処しなければ…。
すべてはうまくいっている。
すべてはうまくいっている。
すべてはうまくいっている。
父は必ず私の元へ帰ってきます。
そうなります。
そうなりました。
ありがとうございました。
☆それでは今日も良い一日を。
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